8月15日の空。
お盆の15日にして、終戦記念の日。
この日には、自ずと空仰ぐ心となりますが。
終戦から数えて、既に73年目の空ですが。
それだけの時を経ても、未だに戦後検閲は生きており(→コチラ)。
特に、某アジアの肩持つ紙電波業界の虚報は、今なお日本を覆っていると感じつつも。
心静かに、ミソハギさんを撮りました。
全く、どこに焦点を合わせるかで、その花の印象は変わるものですが。
(たとえば、イギリス人に教えられた戦中の真実→こちらの動画)
気高いとされる、紫色の歴史も、また。
その気高さの真相は、キキョウさんか、ヤブランさんか。
どちらに焦点を合わせるかで、著しい印象の変化となるものですが。
そんな今朝は、なぜかこの足元に、帰り雲さんの涙のごとき白が。
それは、白く柔らかい野鳥さんの羽根で、合計で三枚。
かなり離れた位置で見つけたのですが、何か天空にて、争いがありましたか。
そうこうしているうちに今、イノシシ三頭ゲットの電話が入り。
本当に、この日でさえも穏やかに過ごすのは難しいというのが、わが国の片隅の現実。
それでもなんとか、日本国のご先祖様と自然さんには感謝の時を確保しつつ。
予定は未定の本日ながら、最善を尽くすのみでせう。
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この日には、自ずと空仰ぐ心となりますが。
終戦から数えて、既に73年目の空ですが。
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特に、某アジアの肩持つ紙電波業界の虚報は、今なお日本を覆っていると感じつつも。
心静かに、ミソハギさんを撮りました。
全く、どこに焦点を合わせるかで、その花の印象は変わるものですが。
(たとえば、イギリス人に教えられた戦中の真実→こちらの動画)
気高いとされる、紫色の歴史も、また。
その気高さの真相は、キキョウさんか、ヤブランさんか。
どちらに焦点を合わせるかで、著しい印象の変化となるものですが。
そんな今朝は、なぜかこの足元に、帰り雲さんの涙のごとき白が。
それは、白く柔らかい野鳥さんの羽根で、合計で三枚。
かなり離れた位置で見つけたのですが、何か天空にて、争いがありましたか。
そうこうしているうちに今、イノシシ三頭ゲットの電話が入り。
本当に、この日でさえも穏やかに過ごすのは難しいというのが、わが国の片隅の現実。
それでもなんとか、日本国のご先祖様と自然さんには感謝の時を確保しつつ。
予定は未定の本日ながら、最善を尽くすのみでせう。
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