「BLEACH」、286話。
前半は、一護の目がすわってて、ちょっぴり怖かったり、かっこよかったり。
なのに、後半のギャグタッチ。
緊張したり、笑ったりで、楽しく観れた気がする。
そう、一護!
ヤミーなんか、ちょいってやっつけるぜ、みたいなノリだったのに、妙にてこずってる。
ウルキオラの時みたいに、ホロウ化できず、いきなりピンチになってるし。
一護、強くなったんじゃなかったの!?
そこへ現れたのが、白哉兄様と、剣八。
白哉兄様の声を聴いた時、ついクスって笑ってしまった。
や、可笑しかったんじゃなくて、久々の兄様の登場で、嬉しかったからだと思う・・・。
(思うって・・・)
一護が、「白哉!」、「剣八!」と、名前を呼び捨てにするたびに、喜んでしまったではないか。
結局、ヤミーは、兄様と剣ちゃんにまかせて、一護は卯ノ花隊長と現世へ。
と、ここで続く。
次回から、大人の事情編に突入。
なんか、もう、割り切ってるのか、一切説明もナシ。
問答無用の予告が泣かせてくれる。
あ、今回、一番笑かしてもらったのは、マユリ様VS卯ノ花隊長。
あの、マユリ様を前に、全くひるまない卯ノ花隊長って、時々、護廷十三隊の中で最強なんじゃないかと
思ってしまう。
落書きは、剣ちゃんv
もっと、ごっつく描きたかったのに、修行が足りないせいで、受けっぽいオヤジみたいに・・・。
(それ以上は言わない方がいいよ)
剣ちゃんって、ムキムキしてそうなのに、意外ときゃしゃなんだよね・・・。
なんか、体に目が釘付けになってしまったぞ。