習志野の公園でカメラを構えた人がいるので、何が現れるのか待っていたらカワセミが現れた。
80年代位から都市部の水辺でも見かけるようになった。
習志野の公園でカメラを構えた人がいるので、何が現れるのか待っていたらカワセミが現れた。
80年代位から都市部の水辺でも見かけるようになった。
近所の池と川ではカダヤシしか取れなくなった。同じ場所に池にいたメダカは競合して絶滅したと思われる。
公園では親子がメダカだといって掬ってるけど、カダヤシですから・・・もうたぶんメダカとれませんから・・・流域外に持ち出されないことを願う。
カダヤシとアカヒレを一緒に飼ってたことがあるけど、数日でアカヒレぼろぼろ。中には目玉食いちぎられたアカヒレもいた。
とにかく凶暴なので同じ大きさの魚とは混泳させないほうが良い。
カダヤシは特定外来種に指定されており生きたままの持ち帰りや採取場所以外に持ち出すことはできません。
トンビと違うのがいるとは思っていましたが、正体はクマタカでした。はるか遠くの空を猛スピードで滑空していいたり、山の尾根付近を翼をピーンと張って旋回していたり、雪が降れば山の中から人と比較的近いところまで避難していることもあり驚いたのを覚えています。
下の写真は滑空している姿です。羽を厚くし、尾羽をたたんでいます。風に乗ってスピードがあり発見してからあっという間に姿が見えなくなりました。
大分県西部地方 筑後川水系
シナヌマエビと比べると明らかに大きく、大きな個体は、肉眼でも角が触角の付け根より飛び出ていることがわかります。
↓頭の角が髭の付根より前に飛び出ている。