アメリカン・ブルーです。
コブシの花芽でしょうか~?
すべてが上を向いて、
青空に告げる言葉がありそうです。
今日は、3月11日・・・
東日本大震災から13年
14時46分に黙とうを捧げました。
あの日、あの時を忘れることが無かった13回目の祈りです。
今年は、元旦からの能登半島地震
被災地の様子を見ると
13年前にその想いが重なります。
なかなか暖かく成りきれない3月・・・
遠く東北から、復興をお祈りいたします。
アメリカン・ブルーです。
コブシの花芽でしょうか~?
すべてが上を向いて、
青空に告げる言葉がありそうです。
今日は、3月11日・・・
東日本大震災から13年
14時46分に黙とうを捧げました。
あの日、あの時を忘れることが無かった13回目の祈りです。
今年は、元旦からの能登半島地震
被災地の様子を見ると
13年前にその想いが重なります。
なかなか暖かく成りきれない3月・・・
遠く東北から、復興をお祈りいたします。
そうでしたかぁ~
ようやくみちみちさんとお会い出来ましたか~
それは良かったですね。
みちみちさんもきっと「すみれさん来てくれたのね~」
どこかで見ていてくれたことでしょう。
コロナ禍で私も友人3人を失いましたが、どなたのご葬儀も家族で済ませました・・・と言うことで、
いつまでも心の整理がつかないものです。
今日、お別れが出来て、すみれさんにとっても安堵できましたことを私も良かったと思います。
ご連絡ありがとうございます。
東日本大震災、みちみちさんからの励ましもあってアメブルさんも不安や恐怖を乗り越えてきたと思います。
本日みちみちさんのご主人様からご連絡がありました。
後日お伺いさせていただきますとお話しましたが
やはり最後にみちみちさんにお別れがしたくて、先ほど弔問させていただきました。
ご主人様のお話から本当に最後まで食事をして頑張って生き抜いたんだなと思いました。
元気だったときのみちみちさんの声が次々思い出されます。
ぎっくり腰で!! あらら・・・最悪な状況でしたね。
猫ちゃんは、家のどこかへ隠れてしまうことが多いって聞きますね。
友人の猫ちゃんも2日くらい出てこなかったとか・・・
「この世の終わりが来たか?」
私もあの日はそう思いました。
終わりかと思うと、また揺れてくるし・・・
3回目の大きな揺れの時は、もう放心状態でしたね。
2度と経験したくない気持ちです。
あの日・・・その1週間前に福島へ転勤になった夫が、
たまたま会議で仙台に来て、翌日休みを取って家に居ました。
あの時間、ルナを抱いて2階から降りてきて、
私がルナを預かりずっと抱っこしてほぼ動けない状態でした。
最近、ルナはその時の気持ちを乗り越えたようで、あの嫌な緊急アラームにも反応しなくなりましたが、
あの音と揺れでまっしぐらに私の胸に飛び込んできていました。
13年はルナの人生とほぼ同じ年月ですが、
震災の恐怖は誰にとっても一緒なので、それぞれの「あの日」は長く記憶に残りますね。
能登の方々も、まだまだ今先長いので、少しずつ、少しずつですね。
キャロも怖がって飛び起きて、今まで経験したことのない凄い揺れで「この世の終わりが来たか?」と思ったし、家がつぶれてこのまま死ぬか?とも思ったっけな~
私は娘や主人と実家に行く途中で地震にあい「山が揺れた!」瞬間を見ましたよ。
水道管が割れ水が噴き出して・・・怖かったあの日 母と一緒でしたから安心の部分もあったのですが・・・
お散歩の途中 あの日は夕焼が綺麗だったと誰かがいっていました。
暗い雲を眺めながら「忘れてはならない日」なんだなあ~と・・・
能登地方の復興も祈りながら しばらく空を眺めていました(*^-^*)
今日は、家に帰ると、
ちょうど2時46分の少し手前で・・・
TVをつけて、黙祷に参加しました。
この13年、一度も欠かしたことがないその時間です。
あの日のことを振り返ってみましたが、その日の天気は想い出せません。
覚えているのは、その夜の満天の星空・・・
またこの日から、仕切り直すものがありますね。
春の便りが届きそうでなかなか手出来ずの日々が続いております。
毎年ながら、3月11日を越えて、
祈りの向こうにようやく一息を感じる年月ですね。
こちらも海岸線の歯抜けになった松林は依然そのままで、
植樹されている松も、まだ人の丈になろうかという所でしょうか・・・
でも、復興は町の姿を変えてしまいましたが、
明るい前を向く指標になったと感じています。
あの日からもう13年 早いですね。
忘れもしない。大好きだった叔父の命日で・・
様々な想いがフラッシュバックしてきました。
今日はこんなに青空だったけどあの日はどうしてあんなに薄暗く寒かったんでしょうね。
ほんとそうです、能登地方の復興が前にすすみますよう祈るばかりです。
東北人、ことに太平洋側に住まいする身としては13年は合言葉みたいですね。
早いものですが、未だに記憶や脳裏に厳しかった内容が蘇ります。
今年も春が間もなく、いずれ前向きで進みたいものですね。