![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/af/707dbde0162d813a71bee21230f35d46.jpg?1624456431)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/03/8bbad73325dfcd71d6c506b2f6598dee.jpg?1624456444)
海老チリ 肉焼売 餃子
野菜サラダ 豆苗とかにかまの和物
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/a0/d751053162f027d10b8488366afca8dc.jpg?1624456504)
卵スープと 食べたい人だけ いか大根
満腹でござる。ご飯やや少なめにして正解だったわ
ごちそうさまでした。
水曜日は見るテレビ番組がひとつも無く、魔の水曜日といつも読んでます。BSさえもです、最低だわ
こんな時にため込んだ録画を見るんだけどもそれも無く、如何ともしがたく
もう何度も見た録画の、松たか子と黒木華の映画「小さいおうち」を見たのであります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/37/cb5c41028a9ff3801ef58157d05d7f5a.jpg?1624458287)
内容
名匠・山田洋次の82作目となる監督作で、第143回直木賞を受賞した中島京子の小説を映画化。昭和11年、田舎から出てきた純真な娘・布宮タキは、東京郊外に建つモダンな赤い三角屋根の小さな家で女中として働き始める。家の主人で玩具会社に勤める平井雅樹、その妻・時子、2人の5歳になる息子の恭一とともに穏やかな日々を送っていたある日、雅樹の部下で板倉正治という青年が現れ、時子の心が板倉へと傾いていく。それから60数年後、晩年のタキが大学ノートにつづった自叙伝を読んだタキの親類・荒井健史は、それまで秘められていた真実を知る。時子役を松たか子、晩年のタキを倍賞千恵子が演じた。若き日のタキに扮した黒木華は、第64回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(女優賞)に輝いた。国内でも第38回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。
何度も何度見ても良い映画です。心休まる温かい物語、美しい松たか子、ふんわりとした黒木華、優しい語りの倍賞千恵子。
見終えてそのまま眠りにつきます。
明日になったら、目覚めもいいんじゃない?
きっと、優しい気持ちで起きるよ
ではでは この辺で。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/1f/6e71be5282c8fe882c7401e8dadd7420.jpg?1624457424)
お隣のアガパンサス 綺麗