先日、人と話していて私は「お味噌」に少し
こだわりがあることに気づきました。
その話というのが、私が得意げにその人に
「や~よかったよかった、私がスーパーの店
長に頼んだ販売ラインから落ちた味噌のカム
バックの味噌、きのうは棚から品切れになる
まで売れていた」という話です。(その味噌の
ことは前にココで書いた)
さらに、その人には続けて「味噌はその味噌
が好きということもあるけど、何しろ小さいパ
ックのが他にまるでなかったからね」とつづけ
たことからです。
その方は「どうしてぇ、私は多い量のを買うけ
どね、味噌はそんなに腐らないし」といわれ、
その少ない量に「こだわりがあるのだね」とず
ばり言われた。
スーパーのその店で、その日はしかたなしに
「たまには変わった味噌でも買ってみるか」と
少し大きい今の味噌を毎日味噌汁にしている
がやはり、私のイチオシの方がよい。
その味噌、買うときに「天日塩使用」や「有機
栽培」「国産米100%」「」などしてあったが、
そもそも私はやはり麦と米の「合わせ味噌」
のシマ〇のそれが好きです。(^_^)
しかし、味噌の「開け口」は私は四角いパック
ならば「左手前」に突捕り手が付いているのが
正解とする私のこだわり考えに、そちらの天日?
味噌は正解していました。(^_-)