深夜、けたたましく鳴る
救急車や緊急自動車のサイレン。
私の住む所は明らかな住宅街。
12時を回れば周りは静まり返り、
酔っ払って私が帰宅した時など
玄関を開ける鍵の「カチッ」と言う
音さえも夜空に響き渡る環境。
現にタクシーの運転手さんの
「ありがとうございました」の声で
娘が目を覚ましたと言う事がある程。
別に環境自慢している訳ではない。
この住宅街に数年前出来たのが
特別養護老人ホームという施設。
池のほとりに建つ立派な建物だ。
ところが、この建物が建ってから、
冒頭のサイレンが頻繁に聞かれるのだ。
昨日は、早朝の4時だったか。
迎えに行く音で起こされ、
病院に搬送する音で起こされ・・・。
更に運が悪いことに、我が家の目の前
一旦停止があって、ご丁寧に
サイレン鳴らしながら一旦停止するし。。。
で、毎回思うのだけれど、
こんな住宅街を通過する時に
このけたたましい音は必要なのか?!
勿論安全確保のためであろうし、
病人に安心を与えるためでもあろうが、
もう少しボリュームを抑えても
良いんではないのか!と寝ながら思う。
実は15年ほど前、総合病院の目の前の
マンションに住んでいた事があったが、
随分手前でサイレンを切って
病院に入っていったことが印象的で、
近隣への配慮を感じたことが有ったが、
皆さんの地域ではどんな物なのだろう。
まして消防署の隣の人は如何なものか?
ふとそんな疑問が沸いたサイレン話。
救急車や緊急自動車のサイレン。
私の住む所は明らかな住宅街。
12時を回れば周りは静まり返り、
酔っ払って私が帰宅した時など
玄関を開ける鍵の「カチッ」と言う
音さえも夜空に響き渡る環境。
現にタクシーの運転手さんの
「ありがとうございました」の声で
娘が目を覚ましたと言う事がある程。
別に環境自慢している訳ではない。
この住宅街に数年前出来たのが
特別養護老人ホームという施設。
池のほとりに建つ立派な建物だ。
ところが、この建物が建ってから、
冒頭のサイレンが頻繁に聞かれるのだ。
昨日は、早朝の4時だったか。
迎えに行く音で起こされ、
病院に搬送する音で起こされ・・・。
更に運が悪いことに、我が家の目の前
一旦停止があって、ご丁寧に
サイレン鳴らしながら一旦停止するし。。。
で、毎回思うのだけれど、
こんな住宅街を通過する時に
このけたたましい音は必要なのか?!
勿論安全確保のためであろうし、
病人に安心を与えるためでもあろうが、
もう少しボリュームを抑えても
良いんではないのか!と寝ながら思う。
実は15年ほど前、総合病院の目の前の
マンションに住んでいた事があったが、
随分手前でサイレンを切って
病院に入っていったことが印象的で、
近隣への配慮を感じたことが有ったが、
皆さんの地域ではどんな物なのだろう。
まして消防署の隣の人は如何なものか?
ふとそんな疑問が沸いたサイレン話。
余計応用をしてくれても良いと思うんですけどね。
お母様も大変でしたね。
あそこの病院に行くには、確かに横を通りますね。
救急車は有る意味仕方がないですけど、
暴走族はいかんですね。。。。
やはりそう言う規定に縛られているんですね。
だからといって、全てそうする必要があるのか。。
全く応用力がないといえますね。
どこかのバンドのどこかのセクションとはね、
うちのバンドの私のセクションです。。はは。
夜中にもかかわらず、ご近所を叩き起こし、皆様に見送られながら救急車に乗せられた父でありました。
大事になってしまいましたが、病状はたいしたことがなく、母があとでご近所まわり・・・・
少しは融通を利かせてくれてもいいのにと思いましたねぇ。
私の住まいの近所にも救急指定の病院がありますので、頻繁に聞こえますよ。
でも、最近はマンション前の道を週末になると暴走するバイクの音に悩まされております。
困ったもんだ・・・・・
あのボリュームは、国土交通省令によるものらしいですねぇ。
夜くらいは下げてくれても良いのになと思うのですが。
ところで、“どこかのバンドのどこかのセクション”とは、もしや……
仰る通り、遠くから聞こえてくるサイレンの音は、
病人に安心をあたえる事は、私も経験した事があります。
ただ、余りにも頻繁化するとねえ。。
どこかのバンドの、どこかのセクションのような、
大音量はいりませんね!
呼んだ時、あの勢いで来られたら、周りの人に悪いな
と思い、どしゃぶりの中、門の外で待っていました。
サイレンが遠くからこだましてきて、あ~来てくれた
という安心感をもらいました。
と同時に道を曲がって自宅の前の道に入った所で
手招きしている自分を見つけるとサイレンを消して
くれました。たぶん外に立ってなかったら、鳴り続けて
いたかもです。