もう間もなく次の週末だけれども、
一週間前の三連休のお話4話目。
下呂温泉へ行く。
430円で入れる日帰り温泉のここ。

最近時々ここに登場するけれど、
流石日本の三大名湯の一つに数えられるだけあり、
お湯は当然だけれども街も温泉街らしい趣。
ただこの日は違った。
15日の17時過ぎにここに居た私。
流石に三連休最終日雨の夕方ともなれば
人影はまばらどころかほぼ皆無。
何故そんな時間にここに居たのかは
明日の記事とすることとして^^
なんせこの温泉が430円で独占できたとは
なんとも贅沢な事ではないか。

暖簾をくぐって中に入ると、

誰もいない!
だから写真も撮れたわけだが、
こうなるとなんかとても気分がよいのは
「独占」欲とでも言うのであろうか。
リラックスルームも御覧の通り
当然のことながら誰一人としておらず、

マッサージこそしなかったけれども、
冷たいお茶(本当はビールが良いけど)を頂き、
窓に目をやると益田川と下呂のシンボル的な橋、
そしてきっと昨日までは忙しかったであろう
下呂の有名旅館が見える。

18時。さて再出発。
つづく。
一週間前の三連休のお話4話目。
下呂温泉へ行く。
430円で入れる日帰り温泉のここ。

最近時々ここに登場するけれど、
流石日本の三大名湯の一つに数えられるだけあり、
お湯は当然だけれども街も温泉街らしい趣。
ただこの日は違った。
15日の17時過ぎにここに居た私。
流石に三連休最終日雨の夕方ともなれば
人影はまばらどころかほぼ皆無。
何故そんな時間にここに居たのかは
明日の記事とすることとして^^
なんせこの温泉が430円で独占できたとは
なんとも贅沢な事ではないか。

暖簾をくぐって中に入ると、

誰もいない!
だから写真も撮れたわけだが、
こうなるとなんかとても気分がよいのは
「独占」欲とでも言うのであろうか。
リラックスルームも御覧の通り
当然のことながら誰一人としておらず、

マッサージこそしなかったけれども、
冷たいお茶(本当はビールが良いけど)を頂き、
窓に目をやると益田川と下呂のシンボル的な橋、
そしてきっと昨日までは忙しかったであろう
下呂の有名旅館が見える。

18時。さて再出発。
つづく。
