こんなに酷い年も珍しいほどに、
今年は私、花粉症に悩まされている。
いまは「ひのき」なのらしいのだが、
ひのきだろう、すぎだろう、
わたしゃ全く関係なく、オールシーズン。
f-d君がモルモット!している
その薬の安全性が確証される日を
ただただ待ち焦がれる日々なのである。
そして、その重い症状は「眼」にやってきた。
今までは、余り「眼」をやられた事は無く、
幾ら痒くとも、市販の目薬一発で
概ね沈静化していたのだが、
どう言う訳か今年その市販目薬が効かない。
ひょっとするとアレルギーではなく
結膜炎等の感染症であっては、
家族はもとより仕事場の人にも
迷惑を掛けてはいけないと過日
何十年か振りに「眼科」へと赴いた。
診察前の問診が終わり、さて診察かと思ったら
視力検査に随分時間を費やし、更に
「眼圧検査」というものに臨んだ。
これが実に厄介と言うか困ったというか。
検査の人曰く「出来るだけまばたきしないで」。
そういわれると、したくなるのがまばたき。
「大きく眼を見開いてくださいね~」。
言われるままきっと他人には見せられないような
顔をしていたのであろうと想像するが、
次に起こったことにびっくり。
「一寸風か吹きますから我慢してくださいね」
何?!と思っていると目玉に向けて「風」
当然まばたきをしてしまったらば
「あぁ、ダメですよ、我慢してくださいね~」
そんなもん眼に空気当てられたら、
普通は、まばたきするだろうが。
なにがダメですよ。だ。と、やや不機嫌な私。
しかし検査する人は容赦なく続け、
3度目位にやっとの思いで
無事?眼に風があたり、「眼圧」とやらが
計れたそうなのであった。
診察結果は、感染症的なる目の病気でもなく、
幸い「眼圧」も正常値ということで、
単なる強いアレルギー症との診断。
ほっとすればよいのかどうか複雑なる心中。
とりあえず私の周りの諸氏、移りませんので。
今年は私、花粉症に悩まされている。
いまは「ひのき」なのらしいのだが、
ひのきだろう、すぎだろう、
わたしゃ全く関係なく、オールシーズン。
f-d君がモルモット!している
その薬の安全性が確証される日を
ただただ待ち焦がれる日々なのである。
そして、その重い症状は「眼」にやってきた。
今までは、余り「眼」をやられた事は無く、
幾ら痒くとも、市販の目薬一発で
概ね沈静化していたのだが、
どう言う訳か今年その市販目薬が効かない。
ひょっとするとアレルギーではなく
結膜炎等の感染症であっては、
家族はもとより仕事場の人にも
迷惑を掛けてはいけないと過日
何十年か振りに「眼科」へと赴いた。
診察前の問診が終わり、さて診察かと思ったら
視力検査に随分時間を費やし、更に
「眼圧検査」というものに臨んだ。
これが実に厄介と言うか困ったというか。
検査の人曰く「出来るだけまばたきしないで」。
そういわれると、したくなるのがまばたき。
「大きく眼を見開いてくださいね~」。
言われるままきっと他人には見せられないような
顔をしていたのであろうと想像するが、
次に起こったことにびっくり。
「一寸風か吹きますから我慢してくださいね」
何?!と思っていると目玉に向けて「風」
当然まばたきをしてしまったらば
「あぁ、ダメですよ、我慢してくださいね~」
そんなもん眼に空気当てられたら、
普通は、まばたきするだろうが。
なにがダメですよ。だ。と、やや不機嫌な私。
しかし検査する人は容赦なく続け、
3度目位にやっとの思いで
無事?眼に風があたり、「眼圧」とやらが
計れたそうなのであった。
診察結果は、感染症的なる目の病気でもなく、
幸い「眼圧」も正常値ということで、
単なる強いアレルギー症との診断。
ほっとすればよいのかどうか複雑なる心中。
とりあえず私の周りの諸氏、移りませんので。
なかなか辛いです。
次はまばたきなしワンコーラスソロでも
チャレンジしてみてください!?
酒呑んで治るとなれば、
迷う事はないですね!
早速買ってくることとします。
勿論家族には、f-dくんが、買ったら治ると
教えてくれたと言っておきますが・・。
貴君は600人中400人のくちかもしれないね。
そういうもんだわね。
でも朝から泡盛呑めないし、
今朝の通勤で、もうだめです・・・目
ここ数年の対策は、花粉マスクです。花粉マスクのおかげで、人生が大きく変わったような気がします。特に最近は花粉症が世の中に広く知られ、花粉マスクをしているその姿も公に認められてきているので、客先でも不審がられることなく気兼ねなくマスクをしていられます。マスクのおかげもあり、今年は会社も含め外出先では鼻紙を1枚も使いませんでした。
かつての対策でユニークなのは、喫煙。喫煙すると即効で鼻水が引き、鼻で呼吸ができるようになりました。吸い終わると30分も持たずにまた詰まるのですが・・・
あと、その薬の効果について素人考えですが、体が花粉をやっつけようとする本来のパワーを弱めて症状を軽減しようとするものですから、そのパワーが別のところで発揮できなくて病気になったり、花粉を攻撃できない不甲斐なさからもっと頑張らなくてはと体が感じてその薬を使うごとに花粉撃退能力がパワーアップしてゆき、その薬が切れると以前よりひどくなったり、といったことが起こるのは容易に想像できます。皮膚炎の塗り薬でも同じですね。
やはり究極の策はギョウチュウをおなかに飼うことでしょうか。
私も負けていませんよ!
と、勝負する話ではありませんが、
花粉症なんて病名は、
わたしも後からつけられた覚えがありますね。
ただ、ラッパ吹いている時には
どんなに酷い時でもそこそこ落ち着いている。
ギョウチュウは嫌ですけど、
何事にも集中して払いのける位の
気力を持たないといけないと思っています。