先日こんな記事が載っていて興味を持った。
配偶者の呼称について。
右上にある、
「年齢が高いほど、主人&家内」の通り、
我が家はそういう言い方で表現している。
要するに高年齢って事ね。
流石に愚妻なんて遜り方はしないが(^^)/
それでも、古い言い方とされてしまった
「家内」と言う表現は個人的に嫌いでないし、
その家内も私の事を「主人」と呼称している。
これが自然だと思う世代なのよ。
確かに若い社員の人達が話をしている時に、
「嫁」と言っているのをよく聞く。
始め私はこの「嫁」呼ばわりに(^^♪
随分違和感を感じた時期も有ったけれども、
今では何となく慣れてしまった様だ。
ただ私は絶対に使わないけどね。
まぁこれでつい思ったのは、
50過ぎても他人と会話する際の
自分の配偶者の事をその人の名前で呼んで会話する...
意味分かります、
例えば「うちの花子が」みたいな。。
これ、私は絶対ダメです。
特に男性が言うそれはどうしても解せない(^^♪
まぁ愛情がそれだけ深いのでしょうが、
私には深いどころか不快に聞こえるのであります。
(上手い!.....)
....勿論個人的感想^^
配偶者の呼称について。
右上にある、
「年齢が高いほど、主人&家内」の通り、
我が家はそういう言い方で表現している。
要するに高年齢って事ね。
流石に愚妻なんて遜り方はしないが(^^)/
それでも、古い言い方とされてしまった
「家内」と言う表現は個人的に嫌いでないし、
その家内も私の事を「主人」と呼称している。
これが自然だと思う世代なのよ。
確かに若い社員の人達が話をしている時に、
「嫁」と言っているのをよく聞く。
始め私はこの「嫁」呼ばわりに(^^♪
随分違和感を感じた時期も有ったけれども、
今では何となく慣れてしまった様だ。
ただ私は絶対に使わないけどね。
まぁこれでつい思ったのは、
50過ぎても他人と会話する際の
自分の配偶者の事をその人の名前で呼んで会話する...
意味分かります、
例えば「うちの花子が」みたいな。。
これ、私は絶対ダメです。
特に男性が言うそれはどうしても解せない(^^♪
まぁ愛情がそれだけ深いのでしょうが、
私には深いどころか不快に聞こえるのであります。
(上手い!.....)
....勿論個人的感想^^