先日の大雪の日、
当然、不要不急の外出は控え、
家でこそこそと屋内掃除の日となったが、
楽器の掃除にも手をつけた。
案外こまめにに内部洗浄までして、
コンディションを維持しているつもりだが、
どうしても気になっている箇所が1カ所。
それはフリューゲルホーンの内部。
トランペット吹きの人なら、
お分かりいただけると思うのだが、
トランペットの内部は内部洗浄をする、
フレキシブルクリーナーと言う、
いわゆる煙突掃除のようなもので、
すべて掃除することができるのだが、
(煙突掃除って死語…)
フリューゲルホーンは、
菅の密閉されている距離が長く、
この微妙に上下している部分↓を
その煙突掃除の様なフレキシブルクリーナーで、
貫通させないと全部が掃除できないのだ。
管楽器奏者以外の方には、
なかなか理解がいただけないような話だが、
…続ける。
朝顔管の方からフレキシブルクリーナーを、
出来るだけ突っ込んだ後、反対側でもある、
上の写真の微妙に上下している部分にチャレンジ。
これ誰かコツ知らないですか?
全くうまく通らず、
いつもいつも途中で挫折していたのですが、
昨日は見事に、
貫通!
ご覧のように目一杯突っ込むことができました。
相変わらずわかりづらい話が続きますが、
上から見ると、こんな感じ。
…余計わかりにくい…か?
ただその結果、驚くべき量の…!
これ以上は書く事は控えますが、
ずっと気になっていた違和感がすっきり無くなり、
来年の演奏が楽しみになりました^ ^
しかし、ずいぶん汚れていたもので^ ^
まぁそれだけ今年は吹いたと言う事ですわね!
当然、不要不急の外出は控え、
家でこそこそと屋内掃除の日となったが、
楽器の掃除にも手をつけた。
案外こまめにに内部洗浄までして、
コンディションを維持しているつもりだが、
どうしても気になっている箇所が1カ所。
それはフリューゲルホーンの内部。
トランペット吹きの人なら、
お分かりいただけると思うのだが、
トランペットの内部は内部洗浄をする、
フレキシブルクリーナーと言う、
いわゆる煙突掃除のようなもので、
すべて掃除することができるのだが、
(煙突掃除って死語…)
フリューゲルホーンは、
菅の密閉されている距離が長く、
この微妙に上下している部分↓を
その煙突掃除の様なフレキシブルクリーナーで、
貫通させないと全部が掃除できないのだ。
管楽器奏者以外の方には、
なかなか理解がいただけないような話だが、
…続ける。
朝顔管の方からフレキシブルクリーナーを、
出来るだけ突っ込んだ後、反対側でもある、
上の写真の微妙に上下している部分にチャレンジ。
これ誰かコツ知らないですか?
全くうまく通らず、
いつもいつも途中で挫折していたのですが、
昨日は見事に、
貫通!
ご覧のように目一杯突っ込むことができました。
相変わらずわかりづらい話が続きますが、
上から見ると、こんな感じ。
…余計わかりにくい…か?
ただその結果、驚くべき量の…!
これ以上は書く事は控えますが、
ずっと気になっていた違和感がすっきり無くなり、
来年の演奏が楽しみになりました^ ^
しかし、ずいぶん汚れていたもので^ ^
まぁそれだけ今年は吹いたと言う事ですわね!