昨日のレアサウンズジャズオーケストラ
ゴールデンウィークコンサート2015。
お忙しい中お越し頂きましたお客様皆様に
心より感謝を申し上げます。
ほんとうにありがとうございました。
昨日息子はバイトに出掛けていたため、
(バイトの方がカメラマンより金になる。と)
写真が極端に少ないのが残念ですが、
感動はいつも同様、いや、いつもより大きな
感激にも近い感動を頂くことが出来ました。
サルロザーノさん。
グラミー賞受賞バンドのメンバーの一人。
それだけで十分偉大なプレーヤーだけれど、
経歴を改めて知ると、それはそれし素晴らしい!
こんな方と共演が出来た色々な思いを今回は
写真が少ないので表現を変えて記録します。
健康について
昨日の記事でも書いた通り、
同年コンマス氏血圧が高く朝から浮ぬ顔。
一メンバーと言うだけでは無い彼の存在は、
全員がこれから始まる本番に正直憂慮。
会場でもお話しさせて頂いたが、
50年を、あと9年は最低このメンバーで
やっていきたいと思う中での彼のこの事態。
幸い仲間に医師が居たので少しは安心だが、
やはりバンド活動も健康が第一だ。
準備について
この規模のコンサートを開催しようとすると、
やはり午前中、朝からの仕込みが必要となる。
若手に加入してもらってはいるがそれでも
平均年齢は50歳に限りなく近い現実。
エネルギーが途中で切れかけそうになり、
事実開場直後には、ぐったりとしていたのだ。
勿論最後にはその疲れも吹き飛ぶほどの
感激感動を頂いた訳ではあるが、
年齢についても色々考えるきっかけであった。
仲間について
実はメンバーの人には承知の事であるが、
開催直前まですったもんだの事件が有った。
事件と言うべきかは迷う所であるが、
直前の練習を切り上げて話し合いに臨む程。
二人以上が集まれば組織と言う訳で、
それを取りまとめていくのが私の役割だが、
一つボタンが食い違うと気持ちにずれが生じる。
特段若手メンバーには迷惑をかけたが、
何とか一つにまとまった感慨は一入であった。
家族について
先に書いたように息子も大学生になり、
親の発表会(^^)/の写真撮るよりもバイトが良いと
飲食店のアルバイトに昨日は精を出していた。
これも一つの時代経過であるとある種の諦め。
もっとも、もっと早く日程教えておいてくれれば
ちゃんと撮りに行ったんだよ!とは今朝の彼。
まぁ、そんな一面が私にとっては有難い。
そして毎度取り上げている通り私には孫がいる。
そんな彼が見に来る日が待ち遠しいのは正直な所。
受付について
我が娘もやってくれた時代が有る受付。
最近は受付回り担当責任者Iくんに丸任せだが、
今回は彼の奥様と息子君が大活躍をしてくれ、
縁の下の力持ちとしての役割を担って下さった。
実はもう一人近年協力をしてくれる青年がいる。
豊田のベニーグッドマンことS君の部下くん。
レアサウンズの演奏が大好きなんですと言うが、
それはきっとS君を信頼しているという証拠。
メンバーの日頃の活躍が垣間見れるのは嬉しい!
挟み込みついて
毎度受付班の大きな仕事であるチラシ挟み込み
今回は私が所属しているもう一つのバンド、
ジャズオーケストラブライトネスのチラシを含め、
アンケートと併せ4枚を挟み込むこととなった。
コンサート時の一つのイベントと化したこの作業。
相変わらず皆楽しそうに作業をする姿は心和む。
大昔、鉛筆を二つに折って削りセロテープで
アンケートに貼り付けて挟み込んだ時を思い出す。
これにも一つの歴史が刻まれているという実感。
セッティングについて
ビッグバンドのセッティングは時間を要する。
予め提出した図面に従って組み立てていくのだが、
やはり図面と現場では違う事はあるものである。
そこをどう柔軟に対応するか。極めて重要な事。
演者は我々ではあるが、施設の人達も仲間な訳で、
彼らと一体になって作っていくわけだが。。
なかなか我々の思いが伝わらない事も有る訳でして。
最後は我々の納得した形を取って頂いて感謝だが、
ここで使うエネルギーが大きいのは事実だったりする。
サウンドチェックについて
これだけの広さのホールとなれば当然必要。
ただ、これだけのメンバーの耳が有るとなると、
つい、いろいろいろいろ言いたくなるのは分かる。
そして、いろいろいろいろ人間性も出たりする。
結果的にはお客様の反応も良く、
PAの為にというか、音が聞こえなかったとかで
失敗をしたわけでもなかったから良いのだが、
この作業もエネルギー使うよね。。。
まぁ、肝心な部分だからあったりまえかな。
リハーサルについて
今回ばかりはこれは特筆であります。
サウンドチェックでも比較的吹いた今回だったが、
ゲストが来てからと言うものは今までにない、
凄いリハーサルが待っていたのは記録したい。
それは何かといえば、全曲完全通しなのだ。
加えてクリニック状態にもなって1時間を越える。
吹かなければ良いとお思いかもしれないが、
ffではゲストが私の方を見て「もっと大きく!」
実際本当にばててしまいましたが良い経験でした。
一部について
一曲目はややチャレンジ的な思いの曲。
リハーサルでばてていたのが戻るかと思ったが、
何となーく嫌なイメージを持ちながら曲が進む。
何分一部はお客様も静かであるから緊張は大きい。
ただアンケートに多かったご意見が選曲の良さ。
フューチャー物が多い事への否定意見も少数有ったが、
それはそれなりの雰囲気が出来たと思っている。
勿論、大満足している訳では無いのだが、
随分練習したその成果は少しは有ったかな。と。
二部について
事実上二回目の二部の曲全通しの本番。
ゲストサル・ロザーノさんの音色を楽しむ余裕は
この時の私は全くなかったと言ってよい。
事務的に、だだ淡々と譜面を追っていた。
ただ、二曲目が終わった頃であったろうか、
心にやや余裕が出来たのは事実。
スローナンバーをフリューゲルで吹いたら、
唇の振動が戻ってきたような感覚になった。
ただ若手A君始め、皆に助けられての完走だった。
MCについて
先に記載した様なバテタ時の助け舟はМC。
事実この曲が終わると確か彼が話をしてくれる
五分でわかるサルロザーノのコーナーだと思うと、
気持ちのコントロールが効くと言うものなのだ。
手前味噌で恐縮だが彼のМCは至る所で絶賛。
アンケートも回を追うごとにその褒め言葉は増え、
プロモーター氏の評価も極めて高いのだ。
其々が何かの形で役に立ってくれている我がバンド。
こんなМCが居てくれるのもレアの強みなんだ。
挨拶について
実はМC君には私の話すネタを報告している。
私の話すことを前で言われてしまって、
口ごもる様ではみっともないからと言う思いと、
場当たり的な挨拶は失礼だと思うからだ。
実際、ホールで話すなんてことは非日常だが、
話をすると言う事に於いては本業の大きな役割の私。
朝礼で話をすることや、会議での発言は勿論、
何かの会での祝辞や乾杯の発声などなど。
人生の訓練のつもりでこれは取り組んでいます。
アンコールについて
用意してあって当たり前の様になってはいますが、
それでも拍手を頂けるとありがたいものです。
こういう場面で本当に感動感激を頂きますが、
今回も何かグッとこみ上げる様な嬉しさを感じました。
のちに話をさせて頂いた方が仰っていましたが、
本番が長すぎたりするとアンコールの拍手を
積極的にしたくなくなるけれど昨日は違ったよ。と。
こういったコンサート全体の寸法をしっかり図り、
お客様の立場に立った構成って必要なんですね。
終演について
ついステージ上で仲間と握手をしてしまうほど、
自己満足の極め付けですが達成感を頂きました。
そして終演後の役割分担もしっかり明記してあり、
私の役割はと言うと、皆さんのお見送り。
全てのお客様を送り出すことは当然不可能ですが、
エレベーターの前に立ちお見送りをしました。
殆どのお客様が私に労いの言葉をかけて下さり、
次回も来るよ!と言って下さるのは有難い限り。
挨拶の評価をここで頂けるのも嬉しいものです。
アンケートについて
入場者の半数以上の回収が出来たアンケート。
本当に有難い言葉の数々を頂くことが出来ました。
私にとっては、50代の生き方を見いだせれた
というそんなコメントが心に残りましたね。
もっとまじめに演奏をしろ!という厳しい言葉も。
あ、これ私がご本人から直接手渡されたので、
メンバーの皆さんには未だ見て頂いていませんが、
心からの激励としてとらえていますよ。
あ、もちろん良く存じ上げる音楽家の方からです。
乾杯について
こんな賑やかな乾杯を出来る幸せ!
この時の乾杯の元気よさとビールの旨みは格別。
今年も当然この時の為に練習してきたとは過言でなく
ビールに浸る思いで始まった打上でした。
高血圧でふらふらしていたコンマスも、
なぜか復活していたのは嬉しい誤算(^^)/
サル・ロザーノさんの酒の強さに驚きながら、
音楽談義に留まらず自動車談義で盛り上がり、
いつもの様にいっびょんで締めさせて頂きました!
このイベントも20年を重ねる事が出来ました。
挨拶でも申し上げた通りこんな贅沢で有難い経験。
頑張って継続してきた甲斐が有ったと思います。
これからも音楽活動も仕事も真剣に取り組んで、
公私ともに充実した人生を送りたいと思います。
ご来場頂きました皆々様、
本当にありがとうございました。
そして明日は、
東京営業所オープンです!
ゴールデンウィークコンサート2015。
お忙しい中お越し頂きましたお客様皆様に
心より感謝を申し上げます。
ほんとうにありがとうございました。
昨日息子はバイトに出掛けていたため、
(バイトの方がカメラマンより金になる。と)
写真が極端に少ないのが残念ですが、
感動はいつも同様、いや、いつもより大きな
感激にも近い感動を頂くことが出来ました。
サルロザーノさん。
グラミー賞受賞バンドのメンバーの一人。
それだけで十分偉大なプレーヤーだけれど、
経歴を改めて知ると、それはそれし素晴らしい!
こんな方と共演が出来た色々な思いを今回は
写真が少ないので表現を変えて記録します。
健康について
昨日の記事でも書いた通り、
同年コンマス氏血圧が高く朝から浮ぬ顔。
一メンバーと言うだけでは無い彼の存在は、
全員がこれから始まる本番に正直憂慮。
会場でもお話しさせて頂いたが、
50年を、あと9年は最低このメンバーで
やっていきたいと思う中での彼のこの事態。
幸い仲間に医師が居たので少しは安心だが、
やはりバンド活動も健康が第一だ。
準備について
この規模のコンサートを開催しようとすると、
やはり午前中、朝からの仕込みが必要となる。
若手に加入してもらってはいるがそれでも
平均年齢は50歳に限りなく近い現実。
エネルギーが途中で切れかけそうになり、
事実開場直後には、ぐったりとしていたのだ。
勿論最後にはその疲れも吹き飛ぶほどの
感激感動を頂いた訳ではあるが、
年齢についても色々考えるきっかけであった。
仲間について
実はメンバーの人には承知の事であるが、
開催直前まですったもんだの事件が有った。
事件と言うべきかは迷う所であるが、
直前の練習を切り上げて話し合いに臨む程。
二人以上が集まれば組織と言う訳で、
それを取りまとめていくのが私の役割だが、
一つボタンが食い違うと気持ちにずれが生じる。
特段若手メンバーには迷惑をかけたが、
何とか一つにまとまった感慨は一入であった。
家族について
先に書いたように息子も大学生になり、
親の発表会(^^)/の写真撮るよりもバイトが良いと
飲食店のアルバイトに昨日は精を出していた。
これも一つの時代経過であるとある種の諦め。
もっとも、もっと早く日程教えておいてくれれば
ちゃんと撮りに行ったんだよ!とは今朝の彼。
まぁ、そんな一面が私にとっては有難い。
そして毎度取り上げている通り私には孫がいる。
そんな彼が見に来る日が待ち遠しいのは正直な所。
受付について
我が娘もやってくれた時代が有る受付。
最近は受付回り担当責任者Iくんに丸任せだが、
今回は彼の奥様と息子君が大活躍をしてくれ、
縁の下の力持ちとしての役割を担って下さった。
実はもう一人近年協力をしてくれる青年がいる。
豊田のベニーグッドマンことS君の部下くん。
レアサウンズの演奏が大好きなんですと言うが、
それはきっとS君を信頼しているという証拠。
メンバーの日頃の活躍が垣間見れるのは嬉しい!
挟み込みついて
毎度受付班の大きな仕事であるチラシ挟み込み
今回は私が所属しているもう一つのバンド、
ジャズオーケストラブライトネスのチラシを含め、
アンケートと併せ4枚を挟み込むこととなった。
コンサート時の一つのイベントと化したこの作業。
相変わらず皆楽しそうに作業をする姿は心和む。
大昔、鉛筆を二つに折って削りセロテープで
アンケートに貼り付けて挟み込んだ時を思い出す。
これにも一つの歴史が刻まれているという実感。
セッティングについて
ビッグバンドのセッティングは時間を要する。
予め提出した図面に従って組み立てていくのだが、
やはり図面と現場では違う事はあるものである。
そこをどう柔軟に対応するか。極めて重要な事。
演者は我々ではあるが、施設の人達も仲間な訳で、
彼らと一体になって作っていくわけだが。。
なかなか我々の思いが伝わらない事も有る訳でして。
最後は我々の納得した形を取って頂いて感謝だが、
ここで使うエネルギーが大きいのは事実だったりする。
サウンドチェックについて
これだけの広さのホールとなれば当然必要。
ただ、これだけのメンバーの耳が有るとなると、
つい、いろいろいろいろ言いたくなるのは分かる。
そして、いろいろいろいろ人間性も出たりする。
結果的にはお客様の反応も良く、
PAの為にというか、音が聞こえなかったとかで
失敗をしたわけでもなかったから良いのだが、
この作業もエネルギー使うよね。。。
まぁ、肝心な部分だからあったりまえかな。
リハーサルについて
今回ばかりはこれは特筆であります。
サウンドチェックでも比較的吹いた今回だったが、
ゲストが来てからと言うものは今までにない、
凄いリハーサルが待っていたのは記録したい。
それは何かといえば、全曲完全通しなのだ。
加えてクリニック状態にもなって1時間を越える。
吹かなければ良いとお思いかもしれないが、
ffではゲストが私の方を見て「もっと大きく!」
実際本当にばててしまいましたが良い経験でした。
一部について
一曲目はややチャレンジ的な思いの曲。
リハーサルでばてていたのが戻るかと思ったが、
何となーく嫌なイメージを持ちながら曲が進む。
何分一部はお客様も静かであるから緊張は大きい。
ただアンケートに多かったご意見が選曲の良さ。
フューチャー物が多い事への否定意見も少数有ったが、
それはそれなりの雰囲気が出来たと思っている。
勿論、大満足している訳では無いのだが、
随分練習したその成果は少しは有ったかな。と。
二部について
事実上二回目の二部の曲全通しの本番。
ゲストサル・ロザーノさんの音色を楽しむ余裕は
この時の私は全くなかったと言ってよい。
事務的に、だだ淡々と譜面を追っていた。
ただ、二曲目が終わった頃であったろうか、
心にやや余裕が出来たのは事実。
スローナンバーをフリューゲルで吹いたら、
唇の振動が戻ってきたような感覚になった。
ただ若手A君始め、皆に助けられての完走だった。
MCについて
先に記載した様なバテタ時の助け舟はМC。
事実この曲が終わると確か彼が話をしてくれる
五分でわかるサルロザーノのコーナーだと思うと、
気持ちのコントロールが効くと言うものなのだ。
手前味噌で恐縮だが彼のМCは至る所で絶賛。
アンケートも回を追うごとにその褒め言葉は増え、
プロモーター氏の評価も極めて高いのだ。
其々が何かの形で役に立ってくれている我がバンド。
こんなМCが居てくれるのもレアの強みなんだ。
挨拶について
実はМC君には私の話すネタを報告している。
私の話すことを前で言われてしまって、
口ごもる様ではみっともないからと言う思いと、
場当たり的な挨拶は失礼だと思うからだ。
実際、ホールで話すなんてことは非日常だが、
話をすると言う事に於いては本業の大きな役割の私。
朝礼で話をすることや、会議での発言は勿論、
何かの会での祝辞や乾杯の発声などなど。
人生の訓練のつもりでこれは取り組んでいます。
アンコールについて
用意してあって当たり前の様になってはいますが、
それでも拍手を頂けるとありがたいものです。
こういう場面で本当に感動感激を頂きますが、
今回も何かグッとこみ上げる様な嬉しさを感じました。
のちに話をさせて頂いた方が仰っていましたが、
本番が長すぎたりするとアンコールの拍手を
積極的にしたくなくなるけれど昨日は違ったよ。と。
こういったコンサート全体の寸法をしっかり図り、
お客様の立場に立った構成って必要なんですね。
終演について
ついステージ上で仲間と握手をしてしまうほど、
自己満足の極め付けですが達成感を頂きました。
そして終演後の役割分担もしっかり明記してあり、
私の役割はと言うと、皆さんのお見送り。
全てのお客様を送り出すことは当然不可能ですが、
エレベーターの前に立ちお見送りをしました。
殆どのお客様が私に労いの言葉をかけて下さり、
次回も来るよ!と言って下さるのは有難い限り。
挨拶の評価をここで頂けるのも嬉しいものです。
アンケートについて
入場者の半数以上の回収が出来たアンケート。
本当に有難い言葉の数々を頂くことが出来ました。
私にとっては、50代の生き方を見いだせれた
というそんなコメントが心に残りましたね。
もっとまじめに演奏をしろ!という厳しい言葉も。
あ、これ私がご本人から直接手渡されたので、
メンバーの皆さんには未だ見て頂いていませんが、
心からの激励としてとらえていますよ。
あ、もちろん良く存じ上げる音楽家の方からです。
乾杯について
こんな賑やかな乾杯を出来る幸せ!
この時の乾杯の元気よさとビールの旨みは格別。
今年も当然この時の為に練習してきたとは過言でなく
ビールに浸る思いで始まった打上でした。
高血圧でふらふらしていたコンマスも、
なぜか復活していたのは嬉しい誤算(^^)/
サル・ロザーノさんの酒の強さに驚きながら、
音楽談義に留まらず自動車談義で盛り上がり、
いつもの様にいっびょんで締めさせて頂きました!
このイベントも20年を重ねる事が出来ました。
挨拶でも申し上げた通りこんな贅沢で有難い経験。
頑張って継続してきた甲斐が有ったと思います。
これからも音楽活動も仕事も真剣に取り組んで、
公私ともに充実した人生を送りたいと思います。
ご来場頂きました皆々様、
本当にありがとうございました。
そして明日は、
東京営業所オープンです!