本日母方祖父の五十回忌法要。
寺の孫であると時々ここで書いて来たが、
この人こそが私の祖父で住職。
当然そのお寺で催される。
勿論母を連れその法要に臨むが、
我が母にしてみると、実の父親の
五十回忌法要が務められるのは、
母が長生きなのか祖父が短命だったのか。
54歳のわたしにしてみると、
その祖父との思い出は残念ながら皆無に等しいが、
母の実家でもあるこのお寺さんは、
私にとってはいろいろ子供の頃の、
思い出が詰まった場所でもある。
五十回忌は弔い上げとも言われ、
個人の法要としては最後の行事。
しっかりお参りして来たいと思います。
寺の孫であると時々ここで書いて来たが、
この人こそが私の祖父で住職。
当然そのお寺で催される。
勿論母を連れその法要に臨むが、
我が母にしてみると、実の父親の
五十回忌法要が務められるのは、
母が長生きなのか祖父が短命だったのか。
54歳のわたしにしてみると、
その祖父との思い出は残念ながら皆無に等しいが、
母の実家でもあるこのお寺さんは、
私にとってはいろいろ子供の頃の、
思い出が詰まった場所でもある。
五十回忌は弔い上げとも言われ、
個人の法要としては最後の行事。
しっかりお参りして来たいと思います。
よかったですね。
ただ流石に昨日はお寺さんの行事でした。
詳しくは本日の記事にて(^○^)
五十回忌と言うのは、
何か特別な思いが有る様ですね。
しかしあと四年で還暦一歩前…
歳食いましたね^^;お互い…ー