レアサウンズジャズオーケストラは、
11月27日、ライブシアター、サニーサイドにて
第7回目を数えるオータムライブを開催します。
第2回の模様はこちら
第3回の模様はこちら
第4回の模様はこちら
第5回の模様はこちら
第6回の模様はこちら
と、そんな宣伝をしながら本日の記事だが、
レアサウンズは、宴会を重要視している。
この事は冗談でも嘘でもなく本当の話。
忘年会は、年中行事予定にしっかり刻まれ、
何より、春と秋のライブ終了時には打ち上げを
基本的には全員参加で開催をしている。
それは、プロミュージシャンのように、
ライブ演奏が終わってサヨナラ~と去っていくのは、
あまりにもその機会が「勿体ない」からであり
加えてそれは良く企業で言われるところの
呑みニケーションという奴でもあったりするのだ。
ところで今回、天白区にあるライブハウス。
ここでの打上は今迄2回(演奏も勿論だけど!)
演奏終了後片付けをした後にそのライブハウスで
打上を開催をしていたのだが、難点が一つ。
お店の準備が随分忙しく(これは仕方がない事)
ゲストを随分待たせてしまう事になっていたのだ。
そこで今回は、近隣の呑み所を検索。
なかなか有るようでなかったのだが、
流石最近のそれらの検索システムはこんな店を示す!
場所は平針、10~29名迄の送迎無料!
いいね!そして、
これだ!と思わせた決定的要素は、そのお店が、
私の大学時代の大先輩の店だったからなのである!
随分前にこの大先輩の方の話を書いたこともあるが、
彼は1つの喫茶店経営から、今では10店舗程に展開、
従業員数確か以前聞いたときは200名ほどだったが、
企業家としても十分尊敬に値し、尚かつトランペットは、
どえらい高音を駆使する当時「神」的存在の方なのだ。
そしてこの店を予約をし、ライブハウスまでの
迎えが可能か確認してみると、問題なくOK!
とんとん拍子で全く問題なく話は進んでいった、
のだが!!!!
あとから知らされたるは、
なななんと、その迎えのマイクロバス、
その「神」自らハンドルを握るというのだ!
正直躊躇し、3歩、いや5歩、いや、10歩後ずさり!
話を繋いで下さった、このチェーン店の幹部で活躍される
これまた私の3つ上に当たる先輩に、
「・・・そ、それは恐れ多いので、けっ、けっこうで・・」
と言いかけたらば、名古屋弁ばりばりのその幹部先輩、
「えーがや、ほんなもん仕事だでよぉ!乗ってってちょ!」
当日のお迎えで大先輩のお世話になるかも知れない!
という、とんでもなくスリリングな今日のお話し。
Mymixiの方に限り、続編が・・・・・。
11月27日、ライブシアター、サニーサイドにて
第7回目を数えるオータムライブを開催します。
第2回の模様はこちら
第3回の模様はこちら
第4回の模様はこちら
第5回の模様はこちら
第6回の模様はこちら
と、そんな宣伝をしながら本日の記事だが、
レアサウンズは、宴会を重要視している。
この事は冗談でも嘘でもなく本当の話。
忘年会は、年中行事予定にしっかり刻まれ、
何より、春と秋のライブ終了時には打ち上げを
基本的には全員参加で開催をしている。
それは、プロミュージシャンのように、
ライブ演奏が終わってサヨナラ~と去っていくのは、
あまりにもその機会が「勿体ない」からであり
加えてそれは良く企業で言われるところの
呑みニケーションという奴でもあったりするのだ。
ところで今回、天白区にあるライブハウス。
ここでの打上は今迄2回(演奏も勿論だけど!)
演奏終了後片付けをした後にそのライブハウスで
打上を開催をしていたのだが、難点が一つ。
お店の準備が随分忙しく(これは仕方がない事)
ゲストを随分待たせてしまう事になっていたのだ。
そこで今回は、近隣の呑み所を検索。
なかなか有るようでなかったのだが、
流石最近のそれらの検索システムはこんな店を示す!
場所は平針、10~29名迄の送迎無料!
いいね!そして、
これだ!と思わせた決定的要素は、そのお店が、
私の大学時代の大先輩の店だったからなのである!
随分前にこの大先輩の方の話を書いたこともあるが、
彼は1つの喫茶店経営から、今では10店舗程に展開、
従業員数確か以前聞いたときは200名ほどだったが、
企業家としても十分尊敬に値し、尚かつトランペットは、
どえらい高音を駆使する当時「神」的存在の方なのだ。
そしてこの店を予約をし、ライブハウスまでの
迎えが可能か確認してみると、問題なくOK!
とんとん拍子で全く問題なく話は進んでいった、
のだが!!!!
あとから知らされたるは、
なななんと、その迎えのマイクロバス、
その「神」自らハンドルを握るというのだ!
正直躊躇し、3歩、いや5歩、いや、10歩後ずさり!
話を繋いで下さった、このチェーン店の幹部で活躍される
これまた私の3つ上に当たる先輩に、
「・・・そ、それは恐れ多いので、けっ、けっこうで・・」
と言いかけたらば、名古屋弁ばりばりのその幹部先輩、
「えーがや、ほんなもん仕事だでよぉ!乗ってってちょ!」
当日のお迎えで大先輩のお世話になるかも知れない!
という、とんでもなくスリリングな今日のお話し。
Mymixiの方に限り、続編が・・・・・。
でも、こういうつながり、有難いことです!
雰囲気、お察しいたします。
実態は、武道系のクラブだったのです。
今度機会が有りましたらそんなお話もさせて下さい。
自分も学生時代の所属は、音楽クラブでしたが、縦割りの強いクラブでした。
おかげで、出入りの際の挨拶、縦割り、序列の考え方、ある意味の理不尽さ(?)は、そこで学べたと思います。
社会人になると、少し先輩との関係もフラットになったりしますが、そこはあおやきさんのクラブ社会では、不変なんですね?。ある意味、そういう関係が保てているのは、素晴らしいですね。
(理屈なく、恒久化された、そういう互いの人間関係みたいな)
また先輩、後輩関係なく、長くお付き合いができる、という点も大切ですよね。
自分も心したいと思います(^_^)。
ただ、こうして良いこともありますが、
案外悪いこともあったりします。
まぁ、ここではなかなか書くことは出来ませんが。。
それにしても、上下関係が異常に厳しかった組織。
仰るとおり、「今」にそれは生きています。
こうして思うに、年月を経分かることは、
結局は人間性豊かな先輩との繋がりが残っていくものだと。
そして、年長者と言うだけのくだらない権力は無用だと。
私もそう気にとめ、後輩と接しなくてはと思います。
なんか、すっきりしました。
(なので、このコメントは短い(笑)。)