改めて私も物好きだと思う。
3時間も車を走らせて行くのだから、
そこにはやはり余程の魅力があるのだ。
その一つがビーハッピーでもやった
ビッグバンドクリニックであった。
今回は甲南大学さんという
素晴らしいビッグバンドが受講生で
クリニック担当は、守屋純子さん。
この大学生、すごい迫力です。
トランペットも勿論音量が大きいですが、
サックスも負けていない所がすごい。
なんか昔を思い出しちゃいましたが、
学生らしくて良い演奏でした。
そして、このコメントがためなる。
ここに書く事は、私の意見ではないので
控えますが、とても勉強になりました。
そしてその後に開催されたのが、
トランペッター、エリック宮城さんの
トランペットクリニック!
トランペット親父から小僧までが集い、
楽しくも又ビックリする様な音圧に圧倒。
ステージではなかなか聴く事が出来ない
フレーズを聴く事が出来き、
こちらもやはり素晴らしい話の数々。
有意義な時間が過ぎていきました。
その後、ステージを3時間程鑑賞。
愛知の皆さんも上手くなったと言われますが、
やはり関西の人達もすごいですね。
何がすごいって、最近の女性パワー。
ドラムやベースに女性など珍しくない。
サックスに至っては、明らかに女性上位。
更にそのアドリブったらすごいすごい。
ビックリ仰天の若い女性を
そのいる時間だけで2人も見つけました!
ほんと、すごいんですよ。
こうなってくると、花にもならん
下手くそな男子なんてもう要りませんね!
(自分で自分の首を絞め・・・)
何れにせよ、何とも新鮮な体験。
その後又3時間車を飛ばし名古屋に戻り、
刺激を受けたそのままの感性で
夜の10時までJOBというバンドで
練習したんですけどね・・・・・
体か疲れ切って音もへとへとでした・・・。
でも、とても楽しい週末でありました!
3時間も車を走らせて行くのだから、
そこにはやはり余程の魅力があるのだ。
その一つがビーハッピーでもやった
ビッグバンドクリニックであった。
今回は甲南大学さんという
素晴らしいビッグバンドが受講生で
クリニック担当は、守屋純子さん。
この大学生、すごい迫力です。
トランペットも勿論音量が大きいですが、
サックスも負けていない所がすごい。
なんか昔を思い出しちゃいましたが、
学生らしくて良い演奏でした。
そして、このコメントがためなる。
ここに書く事は、私の意見ではないので
控えますが、とても勉強になりました。
そしてその後に開催されたのが、
トランペッター、エリック宮城さんの
トランペットクリニック!
トランペット親父から小僧までが集い、
楽しくも又ビックリする様な音圧に圧倒。
ステージではなかなか聴く事が出来ない
フレーズを聴く事が出来き、
こちらもやはり素晴らしい話の数々。
有意義な時間が過ぎていきました。
その後、ステージを3時間程鑑賞。
愛知の皆さんも上手くなったと言われますが、
やはり関西の人達もすごいですね。
何がすごいって、最近の女性パワー。
ドラムやベースに女性など珍しくない。
サックスに至っては、明らかに女性上位。
更にそのアドリブったらすごいすごい。
ビックリ仰天の若い女性を
そのいる時間だけで2人も見つけました!
ほんと、すごいんですよ。
こうなってくると、花にもならん
下手くそな男子なんてもう要りませんね!
(自分で自分の首を絞め・・・)
何れにせよ、何とも新鮮な体験。
その後又3時間車を飛ばし名古屋に戻り、
刺激を受けたそのままの感性で
夜の10時までJOBというバンドで
練習したんですけどね・・・・・
体か疲れ切って音もへとへとでした・・・。
でも、とても楽しい週末でありました!
その方、確かスターアイズに来られるみたいですよ。
ここ数年、矢野沙織さんにはまっていて、
毎晩、聴きながら寝ています。
子守唄代わり。
好きなことにエネルギーをかけるのは、
やはり楽しいことです!
すろうはんどさんが、ジャズに興味を持たれ、
ライブハウスめぐりをされることこそ、
パワフルなことだと私は思って見ていました。
確かに、時々すろうはんどさんの記事にも
女性プレーヤーの活躍が記されていましたけど、
ホントめざましいものがありますよね!
是非今度そんな談義をしながら酒のみたいです!
音楽の為に車を3時間走らせて・・・
いいですねー、そういうの好きです。
>髭面のむさ苦しいジャズメンの時代ではない>です。
いやっ、最初はジャズってそう言うもんだと思ってました。ていうか、その”シブさ”がまたいいんだって。曲に滲み出るっていうかね。
で、確かにそれもいいんです。何ともいえず、カッコイイわけで。
確かに最近は新進気鋭の女性ミュージシャン多いですね。それはとれもいいことだと思います。
先日、TVでサックス奏者の矢野沙織が番組で特集されてましたが、彼女が良い、良くない、とかは別として、彼女が中3の時に、東京の”ジャズライブハウス”へ道場破り的なことを自らして、現在に至っている、なんて、まさに”肉食”女子の代表ですもんね。
本当、パワーを感じます。
3年前まで横浜に居た時に、”横浜ジャズプロムナード”というイベントが、毎年、みなとみらいであって、若い何人もの優れた男女のミュージシャンが出てきていたのを記憶してます。
若い人の登場はジャズの世界でも楽しみですね。(でも、おっちゃんのシブさも良いものです。)
前日の写真にあるように、
舞台の上に、大きなモニターがあるので
演奏者の表情が遠くからわかるのですが、
どう考えても娘ぐらいの歳の子が、
ぶいぶい吹いているの見ると感動ものです。
特にサックスは多いですね!
プロも最近女の子ばっかりCDデビューじゃないですか?
トランペットもね、女子人口は多いですが、
さすがにリードで「すげー!」と言う人は
幸い?!未だお目にかかった事は有りません。
我々は「年寄り」を言い訳にしないといけない時代が
すぐそこに来ているようです。
ピアノ、歌、フルート位しか、いなかった時代から、
今は、どのパートでも女性。
やはり女性上位。
うまいし、しかも、可愛かったり…
男は男で、イケメンの時代。
髭面のむさ苦しいジャズメンの時代ではないです。