本屋さんに行くと世の中の
流れ・動向、いわゆるトレンドが分かると、
昨日ちょっと寄った本屋さんで思った。
まずはこれ。

隣街瀬戸市の中学生棋士の活躍のお蔭。
将棋本がこんなに沢山有るとは驚きたが、
実際に駒が入っている様な本まであって、
書籍業界の商魂逞しさがにじみ出ている。
ちなみに私将棋のルールは当然知っているが、
写真にある9マス将棋と言うのは知らない。
ネット等で調べるに駒の動きは同じなので、
私も出来ない事は無いと思うのだけれども、
どうやら奥が深いらしい。
そのうち9マス将棋の友でも探してみるかね。
で、もう一つのコーナーがこれ。

「老」をテーマとした書籍のコーナー。
まだ読んではいないが、是非読んでみたい、
「九十歳、なにがめでたい」を始めとして、
老後を迎えるに読んでおくべきであろう本の数々。
今迄私が見向きしなかったのかもしれないが、
それでも十年前より遥かに多いと感じるこれらの本。
正に高齢化社会の現代を映しだしている。
今どき本屋で写真を撮っていると、
書籍の中身を盗み撮りしていると勘違いれそうで、
若干気が引けたので写真はこの2枚だけれども、
他にも、へーっと思う流行りを発見する事も。
世の中の動向を探るには本屋をウロツクのが、
案外手っ取り早かったりすると思ったのでありました。
流れ・動向、いわゆるトレンドが分かると、
昨日ちょっと寄った本屋さんで思った。
まずはこれ。

隣街瀬戸市の中学生棋士の活躍のお蔭。
将棋本がこんなに沢山有るとは驚きたが、
実際に駒が入っている様な本まであって、
書籍業界の商魂逞しさがにじみ出ている。
ちなみに私将棋のルールは当然知っているが、
写真にある9マス将棋と言うのは知らない。
ネット等で調べるに駒の動きは同じなので、
私も出来ない事は無いと思うのだけれども、
どうやら奥が深いらしい。
そのうち9マス将棋の友でも探してみるかね。
で、もう一つのコーナーがこれ。

「老」をテーマとした書籍のコーナー。
まだ読んではいないが、是非読んでみたい、
「九十歳、なにがめでたい」を始めとして、
老後を迎えるに読んでおくべきであろう本の数々。
今迄私が見向きしなかったのかもしれないが、
それでも十年前より遥かに多いと感じるこれらの本。
正に高齢化社会の現代を映しだしている。
今どき本屋で写真を撮っていると、
書籍の中身を盗み撮りしていると勘違いれそうで、
若干気が引けたので写真はこの2枚だけれども、
他にも、へーっと思う流行りを発見する事も。
世の中の動向を探るには本屋をウロツクのが、
案外手っ取り早かったりすると思ったのでありました。
ルールが全然わからない自分も、1年生くんに教えてもらい、対戦してもらって、少しずつ覚えてきました。地元なので、藤井聡太四段と同じ道場で学んでいる子もいます。
正月には将棋番組を録画して見たりしました。
お陰で、1年生くんに何とか一勝する、という目標は達成しました。
こんな私でも将棋に興味を持てたのは、紛れもなく聡太くんのお陰です(^_^)v
私は子供の頃に少し流行った時代が有りまして、
近所の友達のお兄さんに毎回コテンパンにやっつけられ、
だんだん嫌になった記憶があるんですょ。
(根性なしですみません)
だからその後あまり見向きもしなかったのですが、
これだけのブームになると流石に気になって、
先日ネットでやったら・・やっぱりあっけなく負けました。
どうも私には不向きなようでして。。
きっとしましまさんに負けると思います^^;