今度は

先日Ｋ市何とか財団さんから
コンサートのパンフレットへの
チラシの挟み込みの依頼を受け、
その依頼の仕方に？だったので、
受付脇に置いておく事と了解した。
と言う内容の日記を書いた。


そして今日、
今度は丁重なる依頼が来た。

依頼者は民間企業なのだが、
その会社は、先のＫ市とは別のＮ市の
なんたら財団から委託を受けた会社。
Ｎ市から見ると孫請けの○投げ。
でも・・・・・こんな事○投げ？！

・・まぁそれは今回
私にとってはどうでも良い事。。



ただ今日の人は、
この民間企業に良識が有ったのか、
それとも、○投げしたＮ市何たら財団が
「挟み込みに行ってこいよ」と
常識的な指示を出したのか知らないが、

その民間企業担当者
「ご指示通りに伺います」と感じ良い。


ところで、先日Ｋ市何たら財団から
挟み込みは出来ないけど受付脇に
置いておくと約束したチラシが届いた。

宛名が
「レアサウンズオーケストラ」の記載に
相手の名前ぐらいちゃんと確かめろよと
ややむっとしながら添付書類の文面を持て
むっとするというか、呆れるというか。

挟み込みの依頼とされたその文面は、
誰も行かないけど挟み込んで下さい！
という内容では無いですか！

こんないい加減なやり取りって、
ビジネスではありえないですよねぇ。

で、こんな所で怒っていても何ですから
Ｋ市が何処かわかるように、
当日は挟み込んであげることにしました。
(・・・いやみなやっちゃなぁ・・・)

いや、紙を扱う仕事をする私とすれば、
受付脇に置いただけでは、大量に余って
それはそれで勿体無いだけですからね。



ただ、こうして我々のコンサートに
色々挟み込みの話がくるのは
当てにしていただいているという事。

あまり嫌味な事ばかり言わず、
素直に協力をしないといけません。かね！？