幸い天気に恵まれ、
朝の和食の朝食を頬張り出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/61/a2f81822610f17bc3fdee1f9b26f60fa.jpg)
今回はホテルの方に相談をして、
昼過ぎまでホテルに車を預けてバス移動。
これが時間的にも金銭的にも正解となる。
目指すは東大寺、大仏殿。
南大門だけでもその荘厳さが伝わるが、
そこに戯れる鹿の姿こそ奈良である!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/cb/f599af3d0d6c5cbf62b6672c0aa0b717.jpg)
やがて半世紀前に
修学旅行で訪れた以来の東大寺は、
当時の記憶を何となくではあるが蘇らせる。
そして南大門の仁王像は
当時もしっかりと眺めたと記憶する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/09/c3fff5ab4fe9c1d30febc5a5068b622c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/9e/b298f514ca6eb6aaca834f9b36c228b5.jpg)
南大門をくぐると中門が現れるが、
昨日見た寺院とはやはり規模が大きいのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/ee/4eca81c4dc13d1f77709ff5802c7bf32.jpg)
何となくうきうきとする様なその気持ちは、
半世紀前にも味わったそれに似ているのかも。
そして現れた大仏殿はやはり荘厳である!
これぞ世界遺産である!
先ずは左から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/9c/4bf88bce749f11e852450bc1ab60e0be.jpg)
そして帰りがけに撮った右側から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/16/7d56795edf86f533d6ae60494eda06ae.jpg)
何と言っても正面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/20/cb9ead91ea4f43625fd85547261e6eeb.jpg)
どうですか、この雄姿!
日常のちっさな事を忘れ去らせてくれる、
そんな気持ちにさえなる立派さであります。
勿論中に入ってさらにそんな気持ちに。
色々な角度で写真に収めさせて頂きましたが、
やはり正面からの大仏様が何より立派に見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/8a/db33e940510bd990e8a26d94d6b89f14.jpg)
勿論、この角度も立派ですが(^^♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/18/0acdc89530341c92c472ef1f5e76a766.jpg)
ちなみに後ろも立派です(^^♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/c7/8d817490c7d1127ae987e85e51a33571.jpg)
で、建物の西側にあったこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/45/245f0e8668fd9ed0d8ac2fee0ba6f0c3.jpg)
上へ登っていく階段なのですが、
これはとても怖くて上がれと言われても無理。
勿論立ち入り禁止ですので入れませんが、
少なくとも大仏様だけで20m近くあるので、
それだけの高さが有るとこれだけで世界遺産級?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/7c/f23413606d3b8399bd8c7b51235c43e6.jpg)
この角度から見るとその斜度が分かるという物。
普通じゃないところに感心してしまいましたが、
勿論しっかりと拝まさせていただきましたよ。
そして印象的だったのがこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/e0/5e453bc1394df5aa9459c53307bc7349.jpg)
コロナの影響は、
東大寺の大仏殿で有名な柱の穴くぐりも
中止にさせてしまうとは。
ちょっと残念な気持ちになりましたが、
通れたとしても今の私にはとても無理(^^♪
小学生の時にくぐっておいて良かったと、
今は思うようにしておきます。
そして二月堂へと歩みを進めますが
その記事は次へ。
朝の和食の朝食を頬張り出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/61/a2f81822610f17bc3fdee1f9b26f60fa.jpg)
今回はホテルの方に相談をして、
昼過ぎまでホテルに車を預けてバス移動。
これが時間的にも金銭的にも正解となる。
目指すは東大寺、大仏殿。
南大門だけでもその荘厳さが伝わるが、
そこに戯れる鹿の姿こそ奈良である!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/cb/f599af3d0d6c5cbf62b6672c0aa0b717.jpg)
やがて半世紀前に
修学旅行で訪れた以来の東大寺は、
当時の記憶を何となくではあるが蘇らせる。
そして南大門の仁王像は
当時もしっかりと眺めたと記憶する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/09/c3fff5ab4fe9c1d30febc5a5068b622c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/9e/b298f514ca6eb6aaca834f9b36c228b5.jpg)
南大門をくぐると中門が現れるが、
昨日見た寺院とはやはり規模が大きいのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/ee/4eca81c4dc13d1f77709ff5802c7bf32.jpg)
何となくうきうきとする様なその気持ちは、
半世紀前にも味わったそれに似ているのかも。
そして現れた大仏殿はやはり荘厳である!
これぞ世界遺産である!
先ずは左から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/9c/4bf88bce749f11e852450bc1ab60e0be.jpg)
そして帰りがけに撮った右側から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/16/7d56795edf86f533d6ae60494eda06ae.jpg)
何と言っても正面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/20/cb9ead91ea4f43625fd85547261e6eeb.jpg)
どうですか、この雄姿!
日常のちっさな事を忘れ去らせてくれる、
そんな気持ちにさえなる立派さであります。
勿論中に入ってさらにそんな気持ちに。
色々な角度で写真に収めさせて頂きましたが、
やはり正面からの大仏様が何より立派に見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/8a/db33e940510bd990e8a26d94d6b89f14.jpg)
勿論、この角度も立派ですが(^^♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/18/0acdc89530341c92c472ef1f5e76a766.jpg)
ちなみに後ろも立派です(^^♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/c7/8d817490c7d1127ae987e85e51a33571.jpg)
で、建物の西側にあったこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/45/245f0e8668fd9ed0d8ac2fee0ba6f0c3.jpg)
上へ登っていく階段なのですが、
これはとても怖くて上がれと言われても無理。
勿論立ち入り禁止ですので入れませんが、
少なくとも大仏様だけで20m近くあるので、
それだけの高さが有るとこれだけで世界遺産級?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/7c/f23413606d3b8399bd8c7b51235c43e6.jpg)
この角度から見るとその斜度が分かるという物。
普通じゃないところに感心してしまいましたが、
勿論しっかりと拝まさせていただきましたよ。
そして印象的だったのがこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/e0/5e453bc1394df5aa9459c53307bc7349.jpg)
コロナの影響は、
東大寺の大仏殿で有名な柱の穴くぐりも
中止にさせてしまうとは。
ちょっと残念な気持ちになりましたが、
通れたとしても今の私にはとても無理(^^♪
小学生の時にくぐっておいて良かったと、
今は思うようにしておきます。
そして二月堂へと歩みを進めますが
その記事は次へ。