幸い天気に恵まれ、
朝の和食の朝食を頬張り出発。

今回はホテルの方に相談をして、
昼過ぎまでホテルに車を預けてバス移動。
これが時間的にも金銭的にも正解となる。
目指すは東大寺、大仏殿。
南大門だけでもその荘厳さが伝わるが、
そこに戯れる鹿の姿こそ奈良である!

やがて半世紀前に
修学旅行で訪れた以来の東大寺は、
当時の記憶を何となくではあるが蘇らせる。
そして南大門の仁王像は
当時もしっかりと眺めたと記憶する。


南大門をくぐると中門が現れるが、
昨日見た寺院とはやはり規模が大きいのだ。

何となくうきうきとする様なその気持ちは、
半世紀前にも味わったそれに似ているのかも。
そして現れた大仏殿はやはり荘厳である!
これぞ世界遺産である!
先ずは左から

そして帰りがけに撮った右側から。

何と言っても正面。

どうですか、この雄姿!
日常のちっさな事を忘れ去らせてくれる、
そんな気持ちにさえなる立派さであります。
勿論中に入ってさらにそんな気持ちに。
色々な角度で写真に収めさせて頂きましたが、
やはり正面からの大仏様が何より立派に見えます。

勿論、この角度も立派ですが(^^♪

ちなみに後ろも立派です(^^♪

で、建物の西側にあったこれ。

上へ登っていく階段なのですが、
これはとても怖くて上がれと言われても無理。
勿論立ち入り禁止ですので入れませんが、
少なくとも大仏様だけで20m近くあるので、
それだけの高さが有るとこれだけで世界遺産級?

この角度から見るとその斜度が分かるという物。
普通じゃないところに感心してしまいましたが、
勿論しっかりと拝まさせていただきましたよ。
そして印象的だったのがこれ。

コロナの影響は、
東大寺の大仏殿で有名な柱の穴くぐりも
中止にさせてしまうとは。
ちょっと残念な気持ちになりましたが、
通れたとしても今の私にはとても無理(^^♪
小学生の時にくぐっておいて良かったと、
今は思うようにしておきます。
そして二月堂へと歩みを進めますが
その記事は次へ。
朝の和食の朝食を頬張り出発。

今回はホテルの方に相談をして、
昼過ぎまでホテルに車を預けてバス移動。
これが時間的にも金銭的にも正解となる。
目指すは東大寺、大仏殿。
南大門だけでもその荘厳さが伝わるが、
そこに戯れる鹿の姿こそ奈良である!

やがて半世紀前に
修学旅行で訪れた以来の東大寺は、
当時の記憶を何となくではあるが蘇らせる。
そして南大門の仁王像は
当時もしっかりと眺めたと記憶する。


南大門をくぐると中門が現れるが、
昨日見た寺院とはやはり規模が大きいのだ。

何となくうきうきとする様なその気持ちは、
半世紀前にも味わったそれに似ているのかも。
そして現れた大仏殿はやはり荘厳である!
これぞ世界遺産である!
先ずは左から

そして帰りがけに撮った右側から。

何と言っても正面。

どうですか、この雄姿!
日常のちっさな事を忘れ去らせてくれる、
そんな気持ちにさえなる立派さであります。
勿論中に入ってさらにそんな気持ちに。
色々な角度で写真に収めさせて頂きましたが、
やはり正面からの大仏様が何より立派に見えます。

勿論、この角度も立派ですが(^^♪

ちなみに後ろも立派です(^^♪

で、建物の西側にあったこれ。

上へ登っていく階段なのですが、
これはとても怖くて上がれと言われても無理。
勿論立ち入り禁止ですので入れませんが、
少なくとも大仏様だけで20m近くあるので、
それだけの高さが有るとこれだけで世界遺産級?

この角度から見るとその斜度が分かるという物。
普通じゃないところに感心してしまいましたが、
勿論しっかりと拝まさせていただきましたよ。
そして印象的だったのがこれ。

コロナの影響は、
東大寺の大仏殿で有名な柱の穴くぐりも
中止にさせてしまうとは。
ちょっと残念な気持ちになりましたが、
通れたとしても今の私にはとても無理(^^♪
小学生の時にくぐっておいて良かったと、
今は思うようにしておきます。
そして二月堂へと歩みを進めますが
その記事は次へ。