注文殺到

このブログをご覧頂いている方で、
「フレックス・タング・ビルド」について
ご存知の方は多数いらっしゃるかと思います。

ご存知ではない方は、
ワールド・プロジェクト・ジャパンさんの
ページを参考にいただければと思います。

ラッパ吹きで且つ印刷関連業経営という事にて、
この筆者の一人である、ＷＰＪの黒坂さんに
ご依頼を頂き、印刷をする傍ら、
当社が推進するオンデマンド印刷の強みで、
１冊単位のオーダーにネット販売で対応、
今現在、販売も手がけさせていただいている。

これは以前にも書き記し、
少なくとも、このブログから数冊売れた実績が
残っているのがありがたいことであります。

さて上と下にある写真、
フレックス・タング・ビルドの続編として、
「ハイ・エア・ビルド」が
１０月発刊される事となった。

内容については、ここを参照いただきたいのだが、
これまたありがたいことに、当社「楽天」サイトにて、
先行予約販売をご指示いただいたところ

なーんと
昨日４０件もの予約を頂いたのであります。
そして今日も又、ご注文メールは止まりません。
いかに世の中の管楽器奏者が、
高い音を要求しているかを窺い知るものであります。

残念ながら、レアサウンズのメンバーといえど、
値引をしているわけでは有りません。
(冷たいといわんでね・・)
ただ、せめて私を直接知る方でいらっしゃれば、
せめて郵送料位はポケットマネーで
お届けできればと思いますので、
直接電話などでご連絡いただければ幸いです。

かく言う本人、
まだ吹奏法を理解しているわけでは有りません・・
従って、説得力にかけるかもしれませんが、
我バンド、キーニョ君が
この奏法の講義を受講してきた際、
やたら自慢げに、一瞬？Ｗ High Ｃをかすったのが、
この奏法の効果であると私は確信しています。
(宣伝逆効果だったりして・・・失礼)