高山本線

いよいよ本日高山ジャズフェスティバル。


どうだ！

という晴天ではないかっはっはっはっは！




今年で我々は８回目の参加を数える。
以前にもここで触れてきた事ではあるが、
ここのところ毎週末音楽活動が出来て
本当に幸せであります。仲間に感謝！



ところで今週頭、出張に行く際、
一寸本屋で見つけたのが西村京太郎氏の
鉄道推理小説のひとつであるこれ。



高山行くのに因んで^^;出張道中読んだのだが、
高山の薬屋さんの殺人事件ってのが話の筋。
決して高山の豆屋さんの殺人事件ではない。
(おっと失礼。。)


鉄道好きのこの作者が書くこのシリーズを
比較的鉄道好きの私は時々読むのだが、
珍しく気になる記載が一か所あったのだ。

　高山本線は名古屋を出て尾張一宮、岐阜、
　猪谷を経て下呂へと抜ける。。と。

猪谷は違うな。それを言うなら美濃太田ね！
と、一人突っ込みをしてみたりした。


本日の高山はべたべたのスタンダードを
ボーカルを交えて演奏するつもりです。

ご一緒いただく皆さま、何より高山の皆さま、
どうぞよろしくお願いいたします！