息子と風呂での会話。我が家の道徳の時間。
「人というものは、1人では生きていけれない」と言う話をしていた。
色々な人を助け、又色々な人に助けられ、生きていくんだよ・・
と、結構まじめな話。なかなか良い事でしょ!
「おいらは誰に助けてもらっているんだっけ・・」
「まずはお父さんにお母さんでしょう」。
「そうだね。ご飯作ってくれるし・・」。
・・・・まっ、私は存在が薄くてもこの際仕方が無い。
「他に誰がいる?」
「おねーちゃんがいるじゃんか」。
「えーー、うざい」。
・・・・兄弟二人しかいないのだから仲良くしてくれよ。
「あと誰がいる」
「誰がいるか考えてごらん」。
「おじいちゃんにおばあちゃんに・・隣のおっちゃんに、監督にコーチ」
なかなか良いではないか。その調子その調子。
「少林寺のT村先生」。
「あっ、その人はお父さんもお世話になってるよ。」
しばらく考えていた後、
「・・・ありゃ、おとーさん、おいら・・誰を探していたんだっけ」
「あのねぇ。。。1人では生きていけないから、助け合っていく・・・」
「そうかそうか」。
我が子ながら、良いボケではないか。
「だったらさぁ、一人暮らしは出来ないということなの!!??」
「・・・!!」
・・・・話が振り出しに戻ってしまった。
まぁ、こうして子供の心を知ると同時にコミュニケーションを深める。
風呂にまで入らなくとも、
もう少し社員ともコミュニケーションを深めないとなぁ・・。
「人というものは、1人では生きていけれない」と言う話をしていた。
色々な人を助け、又色々な人に助けられ、生きていくんだよ・・
と、結構まじめな話。なかなか良い事でしょ!
「おいらは誰に助けてもらっているんだっけ・・」
「まずはお父さんにお母さんでしょう」。
「そうだね。ご飯作ってくれるし・・」。
・・・・まっ、私は存在が薄くてもこの際仕方が無い。
「他に誰がいる?」
「おねーちゃんがいるじゃんか」。
「えーー、うざい」。
・・・・兄弟二人しかいないのだから仲良くしてくれよ。
「あと誰がいる」
「誰がいるか考えてごらん」。
「おじいちゃんにおばあちゃんに・・隣のおっちゃんに、監督にコーチ」
なかなか良いではないか。その調子その調子。
「少林寺のT村先生」。
「あっ、その人はお父さんもお世話になってるよ。」
しばらく考えていた後、
「・・・ありゃ、おとーさん、おいら・・誰を探していたんだっけ」
「あのねぇ。。。1人では生きていけないから、助け合っていく・・・」
「そうかそうか」。
我が子ながら、良いボケではないか。
「だったらさぁ、一人暮らしは出来ないということなの!!??」
「・・・!!」
・・・・話が振り出しに戻ってしまった。
まぁ、こうして子供の心を知ると同時にコミュニケーションを深める。
風呂にまで入らなくとも、
もう少し社員ともコミュニケーションを深めないとなぁ・・。