お昼過ぎに車で移動中、
テレビの情報番組で知った話。
ローソンで売られているスイーツの
商品そのものに記載する価格表示が、
何と音符の並びで表記されているとか。
最近贈答用に利用される事も多い、
と言うのがその理由だそうだが、
ネットで検索すると案外情報が出てくる。
↑ こんな感じで。
何でもドが1を表してレが2。
これってあれじゃんねー。
そう、業界の方々が利用される数値表現。
昔学生時代は先輩方から教わり、
よく粋がって使った事が懐かしい。
ローソンのそれと全く同じではないが、
1がCで2がD。要するに1がド。
だから千円の事をC千(チェー千)と言い、
25000円はD万G千(デー万ゲー千)と。
こうやって書いていて懐かしいが、
そう言う言葉を偉そうに言うだけで
音楽家にでもなった錯覚に陥ったものだ。
当時携帯電話がない時代なので
公衆電話のお金が足りずによく
「チェー十貸して」等と使ったっけ。
(十円貸してと言えば良いものを・・)
そもそもこちらの言い方も元々
ギャラ等を一般の人に分かり難くするため
利用したなどと私は聞いた記憶があるが、
そうとすればローソンのそれと同じ。
きっと発案者はその辺りから引用したような
そんな気がしてならないのだけれど、
遊び心があって楽しいのではないだろうか。
勿論、店頭の陳列してある棚などには
ちゃんと価格表記してあるそうですょ。
テレビの情報番組で知った話。
ローソンで売られているスイーツの
商品そのものに記載する価格表示が、
何と音符の並びで表記されているとか。
最近贈答用に利用される事も多い、
と言うのがその理由だそうだが、
ネットで検索すると案外情報が出てくる。
↑ こんな感じで。
何でもドが1を表してレが2。
これってあれじゃんねー。
そう、業界の方々が利用される数値表現。
昔学生時代は先輩方から教わり、
よく粋がって使った事が懐かしい。
ローソンのそれと全く同じではないが、
1がCで2がD。要するに1がド。
だから千円の事をC千(チェー千)と言い、
25000円はD万G千(デー万ゲー千)と。
こうやって書いていて懐かしいが、
そう言う言葉を偉そうに言うだけで
音楽家にでもなった錯覚に陥ったものだ。
当時携帯電話がない時代なので
公衆電話のお金が足りずによく
「チェー十貸して」等と使ったっけ。
(十円貸してと言えば良いものを・・)
そもそもこちらの言い方も元々
ギャラ等を一般の人に分かり難くするため
利用したなどと私は聞いた記憶があるが、
そうとすればローソンのそれと同じ。
きっと発案者はその辺りから引用したような
そんな気がしてならないのだけれど、
遊び心があって楽しいのではないだろうか。
勿論、店頭の陳列してある棚などには
ちゃんと価格表記してあるそうですょ。
それもやはり価格が表面化しないような、
そんな対策の一つなんですかね?
何と無く、どれもがつながっているような、
そんな気がしてなりません。
基本的に企業ごとに独自の符号。
会社を変わるとそこの符号を指を数えて新たに覚えました。
生地のカードやサンプルの下げ札になぞのカタカナやアルファベットが書いてあれば、それは価格の符号。
ここ20年くらい見なくなりましたけど・・・・無くなったのかしら。
これなんぼやねん!
ってのがドアかわさんのスタイルですよね。
確かにラミ円まけときーや!
と言っても迫力有りませんしね…
確かに面白いかもしれませんが・・・・。
パっと見てすぐわかる方がいいなぁ。
私って結構イラチなんかも・・・
まぁ言いにくいから実際の数字言うだけなんでしょうけどね!
本日お任せ下さい!
でびるさんのようにびしびしは出来ませんが
本日は持久力測定でまいります!
本日すみませんが宜しくお願い致しますm(__)m
F込さんが怒られない練習は寂しいってましたので、代役をお願い致します(*^^*)
現実にこのものが誕生するのには
色々な意見があったのでしょう。
柔軟な発想と対応ですね。見習わねばです。
企業がそれを認めてるというのがいいですね!
見習いたいものです うん。