運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

内見で必ず役立つアイテム&アプリ

2018年02月10日 03時42分27秒 | 日記

不動産マンと飲みに行って来ましたが、その前に雪まつりをチラッと。
大通りの「食の広場 さっぽろテレビ塔会場」ではいい匂いがしてました。

不動産マンが、大通り周辺で部屋を探していた人が数年後、「地下鉄沿線で5万位の部屋は無いか?部下の不倫が発覚してヤラレタよ。遊ぶんならもっと上手にヤレ。」と。
まさに、何処に落とし穴があるか分からないですね。

不動産マンが「一番大事なのは家。ゆったり出来る家、この環境が無ければ、心も落ち着かないし自分の良さも出し難い。」と。

上京して間もない私の阿佐ヶ谷の部屋は駅から5分、風呂無しですが銭湯まで2分という、いい部屋を紹介してくれました。
これまた大家さんとの年賀状等のやり取りはあり、大家さんがバイトしたコンビニの店長とも知り合いで「この人はよく食べるよね。この人が入ってから破棄する弁当が激減だし」と、年に一、二度東京に行きますが今でも言われます(笑)

不動産マンが「北枕を気にするのなら、神棚、仏壇の設置を」と、言って居られました。

スピード感ある物件探しのために。内見で必ず役立つアイテム&アプリ
02月09日 22:07ライフハッカー[日本版]
新生活に向けて引っ越しを考えている人にとっては、まさに部屋探しの佳境に突入する2月。

引っ越しをスムーズに進めるためのコツを、不動産・住宅に関する総合情報サイトSUUMO編集長・池本洋一さんと事業開発部グループマネージャー・小泉清さんに伺う企画、第2回目は「内見時に持っていくべきアイテム」について。

七つ道具的な定番から、スマホに入れておきたいアプリまで、一歩先をゆく内見に役立つ情報をお届けします。

内見時に必要な「定番アイテム」は

契約後に後悔しない内見のコツは、前回の記事でご紹介した通り。さらに物件選びをスムーズに進めるためにやっておきたいことがたくさんあります。たとえば、日当たりや方位のチェック、設備の仕様、いま使っている家具や家電が入るのか…。池本さんが考える、内見時に必要な定番アイテムとは?

■ メジャー
PushBOSCH(ボッシュ) レーザー距離計 GLM7000 【正規品】
8,563円


物件探しのハイシーズンには、とにかくスピード感が求められるため部屋の採寸も内見時に済ませてしまいましょう。壁から壁の距離、カーテンレールと床までの高さ、洗濯機や冷蔵庫といった家電を置くスペースのほか、玄関や扉の幅も荷物の搬入時のために測っておきたいものです。レーザー距離計なら、よりスピーディに計測できます。

■ 方位磁石
Pushスント(SUUNTO) コンパス A-10NH [日本正規品 メーカー保証] SS021237000
1,944円


どこにいても東西南北がひと目でわかる方位磁石。間取り図に記されている向きが正しいかをチェックするために、持参すると便利です。

■ ゴルフボールやビー玉
Pushビー玉、特大B(30mm)40個箱入
648円


とくに築年数の経った家や地盤がやわらかい土地に建つ家の場合、チェックしたいのが床の傾き。床が水平でないと、窓や扉の開閉がしにくくなったり隙間風が入りやすくなったりするほか、平衡感覚に影響してめまいや吐き気などを引き起こすなどともいわれます。

部屋にゴルフボールやビー玉を置いて、コロコロと転がるようでは要注意です。

■ 懐中電灯
PushROMER LED充電式ハンドヘルドサーチライトハイパワースーパーブライト9000 MA 6000ルーメンクリエイティブスポットライトトーチランタン懐中電灯 (銀)
3,199円


電気がつかない、もしくは夜間の内見時には、懐中電灯があると収納やシンクの下まで明るく照らしながらチェックすることができます。

■ デジカメ、メモ&ペン
Pushロディア No.11 方眼罫 オレンジ 3冊セット cf11200
300円


外観や内観、設備の仕様などを撮影したり、サイズを書き込んだりと、記録用に必要なアイテムです。

■ 室内温度計

前回も触れたように、家に不満が募る原因として挙げられるのが「断熱性」。温度計をうまく利用して、入居後のミスマッチを防ぎましょう。最近は、照射した場所の表面温度が分かるガン温度計なんてものも。
PushC-Timvasion,デジタル赤外線非接触 IR 温度計 温度ガンテスター範囲 -50~380℃ 日語説明書
1,599円


池本さんも「ガン温度計」に夢中のご様子で、「壁や窓の温度を測れば、気になる断熱性がチェックできて便利だし、とにかくおもしろい!」とのこと。

スマホがあれば、なんとかなる?

間取り図を拡大コピーして測ったサイズをメモし、家具の配置を書いては消し、書いては消し…。あれこれ考えるのも楽しいですが、今は物件探しのハイシーズン。とにかく時間がありません。スピード感と手軽さを求めるなら、頼るべきはスマホの「アプリ」です。

■ ARメジャーアプリ

TapMeasure(Occipital, Inc.):無料

以前紹介し、反響が大きかったのがこちらのアプリ。複数の点の間の距離を測ることができるAR測定系アプリで、たとえばソファやベッドといった家具を置いたら、どのぐらいの幅と奥行が塞がれるかを測ったりすることができます。

■ 水平器&水準器アプリ

水平器&水準器(Tatsuki):無料
Screenshot: atsuki/App Store
さまざまな向きの水平・傾きの角度を測ることができるアプリで、使いやすいシンプルなデザインが特長。床の水平はもちろん、壁に飾る鏡や額が水平かといった、引っ越し後にも役立つこと間違いなしのアプリです。

■ 日当たり計測アプリ

sun seeker(ozPDA):有料
Screenshot: ozPDA/App Store
部屋に差し込む光の量だけでなく、屋内に何時ぐらいに太陽の光が入るかを確認することができるアプリ。前にある建物の影になる時間や、日が沈む位置までも教えてくれます。

■ AR家具配置アプリ

RoomCo AR(LivingStyle, Inc.):無料

スマホカメラを使って、自分の部屋などの現実の空間に 3D データの家具を配置して試すことができるアプリ。ACME、カリモク、大塚家具など、実際のブランドアイテムを好きなように設置して新生活をシミュレーションすることが可能です。

時短&省コストのために、やっておきたい事前準備

内見をする前にやっておかなければおけない準備があります。それは、新居に入れる家具や家電などの採寸です。 池本さんはこう言います。

新居に自分の家具や家電が入るかをチェックするために、持ち物のサイズを知っておくことは大前提。

エレベーターや階段、玄関からは入らないときは、家具を吊るして窓から入れる方法もありますが、引っ越し代に数万円が加算されてしまいますし、後日あらためて搬入になれば時間も拘束されてしまいます。

「入らない!」と慌てるリスクが高いのは、大きめの家具(ベッドやソファ、ダイニングテーブル)や、家電(冷蔵庫、洗濯機)だそうです。とはいえ、内見時に細々とした配置までシミュレーションする余裕はありません。

SUUMO Measure(Recruit Holdings Co.,Ltd.):無料
Screenshot: Recruit Holdings/Google Play
SUUMOからリリースされた「SUUMO Measure」では、内見した物件に家具と同じサイズの立方体を配置することで、置きたい場所に置けるのか、圧迫感がないのかなどを簡単に確かめることができます。

スマホには、カメラもメモ機能もライトもついていますし、iPhoneは初期アプリにコンパスも入っていますから、便利ですよね。ちなみに、SUUMOからも物件探しや引っ越しまで、さまざまなアプリがありますのでぜひ活用してください。

と小泉さん。定番アイテムを紹介した後でなんですが、たいていの内見アイテムはスマホがあれば代替できてしまいそうですね。
(以下略)


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