こちらの本のタイトルを見てある話を思い出した。
「同期で入社した人が要領よくドンドン出世して行く。
ミスをしてもスーッとその場から居なくなり、ほとぼりが冷めた頃顔を出す。
仕事はマイペースで面倒な事は人に押し付け、本当に汚いヤツが居たのだが。
それがついに逃れられないミスをして評価が撃沈。スッキリしたわ~」
そんな話をロトマンから聞いた時、私が「いつかは自分に返って来る。原因通り結果が出る、そうで無ければ世の中の秩序が乱れる」ですな言うと、「危ない、危ない。お互い欲を持つ人間、気を付けないと」と、ロトマンらしいストレートが返って来た。
さてと、たまに報告を兼ねて叔父さんの所に遊びに行って来るかな。
どこにでもいる「ずるい人」 4つのパターン
2021/03/22 20:00 新刊JPニュース
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sinkanjp/trend/sinkanjp-10379
仕事をさぼっているのに、誰からも怒られない人。
しれっと行列に割り込む人。
手柄を悪びれずに横取りする人。
ミスは人のせいにする人。
ルールを守らない人。
仕事や日常生活のあちこちで、こんな「ずるい人」にイライラしたことはありませんか?
(中略)
ずるい人はどこにでもいます。家庭にも、職場にも、街中にも。だから、気にしないように心がけても自然に目に入ってしまいますし、気にしないようにすればするほど、余計に目に入ってしまうもの。まして、何をしたところで彼らがいなくなるわけではありません。
ただ、何をずるいと思うかや、どんな人をずるいと思うかは人それぞれです。『「ずるい人」が周りからいなくなる本』(大嶋信頼著、青春出版社刊)では、「ずるさを感じるパターン」を
・「不真面目でルールを守らない人」が許せない
・「世渡り上手でずる賢い人」を見ると嫉妬してしまう
・「自分勝手で非常識な人」を見ると不快
・「なんだか運がいい人」を見ると、理不尽だと思う
の4つのタイプに分類して、それぞれの心のモヤモヤへの対処法を教えてくれます。
(以下略)