運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

CREA2015年6月号の特集は、「夜ふかしのすすめ」

2015年05月22日 00時56分03秒 | 日記

漂流するイカダの上でお酒も味わえる! 「星野リゾート」の楽しい夜ふかし
蛍の光を眺めながら古都の夜をじっくり味わう

 CREA2015年6月号の特集は、「夜ふかしのすすめ」。“寝坊していい前日の、幸せな過ごし方”と題し、さまざまなジャンルにまたがる夜ふかしの魅力を紹介している。

「星のや 京都」の“BAR HOTARU”。シャンパンなどでのどを潤しながら、川の瀬音や虫の声に耳を傾けるのも乙なもの。

 夜ふかしが楽しい場所といえば、旅館やホテルもまたしかり。星野リゾートが運営を手がける各施設では、これからの季節の夜を満喫するための個性的なイベントを用意している。

 小倉山と嵐山にはさまれた峡谷にたたずむ「星のや 京都」で、古都ならではの日本情緒を味わってみるのはいかが? 

 この宿の名物のひとつが、大堰川を望むように造られた空中茶室。蛍がほのかな光を放ちながら飛び始める2015年6月20日(土)から30日(火)にかけ、ここにオープンする“BAR HOTARU”は、6名限定のプライベートバー。心地よい風が吹き抜ける幻想的な空間で、シャンパンや季節のカクテルなどに酔いしれながら贅沢な時間を過ごしたい。


静かな時が流れる大堰川で、舟の上から眺める鵜飼の様子はファンタスティック。

 7月1日(水)から9月15日(火)まで運航される(8/16を除く)のが、“ご夕食付きプライベート鵜飼舟”。いにしえの貴族の舟遊びに倣ったこのイベントは、1組限定のプライベートな舟の上で、三味線の音色に耳を傾け、鵜飼の様子を鑑賞しながら、会席料理と美酒に舌鼓を打つという雅なもの。まさに日本の涼の楽しみといえよう。

星のや 京都
所在地 京都市西京区嵐山

(以下略)


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