運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

世の中にはこんなに仕事があったのか

2011年06月25日 09時10分26秒 | 日記

今の仕事、自分には向いていないかな?と思った時、フト手にしたのがこちらの本です。
4ページには『自分のタイプを知ろう!』とあり、イエス、ノーで答えて行くと自分のタイプが分かるという。
因みにオイラはCタイプで「挑戦する人」 マネーに携わる職種が良いようです。

オイラの知人に「自分にはこの仕事向いていないので」と言って仕事を辞め、今は被災地のボランティアに行っている人がいます。

ボランティアのツアー?!もあるんだとか。

新版 やりたい仕事がある!
 
小学館

内容説明
5年前に刊行された、あのロングセラー大幅改訂版!

きっと見つかる「好きな仕事」「向いている仕事」をテーマにした高校生・大学生向けの「仕事ガイド」。冒頭の「エニアグラム」を使って自分の適性を見つけてもらい、「アート」「ネイチャー」「サイエンス」「マネー」「スポーツ」「ヘルス」「パブリック」「つくる」「教える」「ファッション」「フード」「情報産業」「福祉」「カルチャー」「守る」「ホビー」「サービス」の17産業にガイドします。そして、前版よりも27職増えた768職を紹介。それぞれの項目には、問い合わせ先や関連のURL、資格や試験ガイドも詳細にわたって網羅しています。
編・著者である池上彰氏のコラムも、現在の停滞した経済状況・社会状況を見据えていかにして仕事選びをすればいいのか、「就職氷河期」の中でどんな生き方、職業の選び方をすればいいのかを、ご自身の体験をもとに丁寧に執筆してくださっています。同時に、氏のコラムは苦境に立たされている若者たちへの熱いメッセージにもなっています。
さらに、38人の先輩従事者からの「仕事に就くための勉強法」や「仕事への関わり方」等、具体的なお役立ちアドバイスも紹介。5年前に刊行されたロングセラーの大幅改訂版!

編集担当者からのおすすめ情報
仕事探しをしている方、就職を控えている方に限らず、そうでない方も読んでいただきたいです。世の中にはこんな仕事があったのか、ときっと驚かれると思います。編・著者である池上彰さんから若者へのメッセージタイトルの一部を紹介します─「なぜ働くのか」「就職氷河期だからこそ得るものもある」「大企業もいつかは衰退する可能性が」「起業するという選択肢」「会社を辞めても会ってもらえる人に」、そして「思いを叶えるために」他

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
池上 彰
1950年長野県出身。慶應義塾大学卒業後、73年、NHKに記者として入局。報道局社会部記者などを経て、94年から11年間、『週刊こどもニュース』のキャスター(お父さん役)として活躍する。2005年、NHKを退社し、多くのテレビ番組や新聞・雑誌の連載でニュースや社会現象を、わかりやすく解説し人気に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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