昨夜、映画の「スマホを落としただけなのに」をテレビで見てビックリ。
ITマンにその仕組みを聞いてもよく分からなかったが、「サイトは分離してセキュリティーを高めた方がいい」という言葉だけは分かった(笑)
久々にITマンと電話で話をしたが、年末に職務質問を受けた様子をポツリと。
滅多に行かない地域に行ったので、ついでにブラブラと散策していたらパトロール中のお巡りさんに止められ、素直に免許証を見せた所、「あれ、この辺に住んで居ない人?ここには何しに来たの?」と職質の始まり。
あれやこれやと調べられ後に解放された様だが、運悪く職質を受けた周辺で空き巣事件があったので声をかけられた様だ。
最後にITマンは「バールなど持っていたらヤバかった、犯人にされていたかも」と笑っていたが…
内容紹介
法律、警察、裁判所……「私には関係ない」と思っていても、誰しも犯罪者や被害者になりえる「落とし穴」が実は日常生活に潜んでいます。著者はそのリスクを回避、あるいは被害を最小限にするためには、「自衛のためのリテラシー」が必要とされていると説きます。その「自衛のためのリテラシー」を身に着けるためのノウハウを、著者が体験した実例、取材した実例を基に解説します。
まえがき――向こうがあなたを「被害者」に決める
第1章 敷金は簡単に取り戻せる
第2章 突然の「職務質問」、恐怖の顛末
第3章 保証人、そして連帯保証人になるということ
第4章 ネットに書き込んで逮捕される⁉
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