テーマは国家観?=書店で7冊購入―菅首相(時事通信) - goo ニュース
新しい年がスタートして、もう11日が経ったのですね。
ときの流れは本当は本当に早いものです。
今年はどんな年になるのだろう?
昨日はオイラもデパートの中にある本屋さんに行って来ました。
オイラは、自分の存在、自分の良さを磨くための本は無いものかと本ブラ(本屋さんでぶらり)。
もちろん、ロト6の雑誌もチラリ。
読んで見たい本は沢山ありましたが、今、自分に必要な事とは?と考え、正月疲れ、連日の雪ハネ疲れを癒すことだと気付いたので、仮眠も出来るスーパー銭湯にダッシュ
飲んで寝てしまい、今、帰って来たのですが、外は猛吹雪。
今朝も雪ハネだ
菅直人首相は10日午後、東京・八重洲の「八重洲ブックセンター」を訪れ、本と雑誌計7冊を購入した。首相は20分程度、立ち読みしながら本を物色。「国家を考える。」(筑紫哲也著)、「国家債務危機」(ジャック・アタリ著)、「これから、中国とどう付き合うか」(宮本雄二著)など、選んだ本を次々に店員が持つ買い物かごに入れた。
最後に、首相らを批判した西岡武夫参院議長の寄稿文が掲載された文芸春秋2月号を購入。この後、首相は参院議長公邸を訪れ、1時間余、西岡氏と会談した。首相は書店で、記者団から本選びのテーマを問われると「一つ二つね」と笑って回答。公邸に戻り、「ついたくさん買っちゃった」と満足そうに話した。
[時事通信社]
新しい年がスタートして、もう11日が経ったのですね。
ときの流れは本当は本当に早いものです。
今年はどんな年になるのだろう?
昨日はオイラもデパートの中にある本屋さんに行って来ました。
オイラは、自分の存在、自分の良さを磨くための本は無いものかと本ブラ(本屋さんでぶらり)。
もちろん、ロト6の雑誌もチラリ。
読んで見たい本は沢山ありましたが、今、自分に必要な事とは?と考え、正月疲れ、連日の雪ハネ疲れを癒すことだと気付いたので、仮眠も出来るスーパー銭湯にダッシュ
飲んで寝てしまい、今、帰って来たのですが、外は猛吹雪。
今朝も雪ハネだ