太平洋側暴風、内陸大雪警戒=交通の乱れも注意―気象庁(時事通信) - goo ニュース
前線を伴う低気圧が四国沖から急速に発達しながら東北東へ進んでいる影響で、西・東日本では14日、広い範囲で強い風が吹き、雨や雪が降った。気象庁は東北にかけての太平洋側を中心に暴風や高波に警戒を呼び掛けた。西日本の山地や東日本の内陸、東北太平洋側では湿った雪が降り、局地的に大雪となる恐れがあり、交通の乱れに注意が必要。
[時事通信社]
今日の札幌の天気予報を見た感想は極寒。
週間予報を見ると、16日、17日はホンの少し気温が上がって、極寒よりはましになりそう。
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