おせんべい

好きなおせんべいランキング

1.ハッピーターン
亀田製菓

2.ぽたぽた焼き
亀田製菓
 
3.ソフトサラダ
亀田製菓
 
4.ばかうけ
栗山米菓

5.チーズおかき
ブルボン
 
6.雪の宿
三幸製菓
 
7.ぼんち揚
ぼんち

8.揚一番
亀田製菓
 
9.うす焼
亀田製菓
 
10.おにぎりせんべい 
マスヤ

(前略)しょう油味をはじめ塩味、わさび味など数多くの種類が販売されているおせんべい。中でも人気が高かったのは《ハッピーターン》でした。食べやすいサイズとサクサクとした食感が特徴ですが、やはり最大の魅力はたっぷりと振りかけられた調味粉「ハッピーパウダー」。このパウダー独特の甘じょっぱい味に魅了された人は多く、パウダーを増量した「パウダー200％ハッピーターン」も発売されているほどです。

　続いての人気は、砂糖としょう油で味付けされたやさしい甘さが魅力の《ぽたぽた焼き》。「おばあちゃんの」というキャッチコピーからもわかるように、どこか懐かしさを感じさせる味が特徴です。この《ぽたぽた焼き》には化学調味料が一切使用されていないため、子どもに安心して食べさせてあげられるのもうれしいですよね。

　３位には、《ハッピーターン》や《ぽたぽた焼き》と同じく亀田製菓の《ソフトサラダ》がランク・イン。独特の製法でかんだ時のカリッとした歯触りとソフトな食感が同時に楽しめるおせんべいです。何と言っても特徴的なのは、沖縄の塩シママースで味付けされた絶妙な塩味。「ちょっとだけ……」と袋を開けたが最後、気がついたら丸々一袋を食べきってしまった、なんて経験を持つ《ソフトサラダ》ファンも多いのではないでしょうか。（以下略）

化学調味料が一切使用されていないと言うのはウレシイですね。

結果次第

日経平均は小幅反落、民主党代表選の結果待ちで様子見(トムソンロイター) - goo ニュース

　［東京　１４日　ロイター］　寄り付きの東京株式市場で日経平均は小幅反落。足元でドルが８３円台半ばとやや円高に振れている一方、きょう午後の民主党代表選挙の結果待ちで様子見になっているという。（以下略）

この記事とは関係ないのですが、飲みに行った時聞こえた声が、勝てばやりやすくなるが、負ければ○○○か。まさに天国と地獄だな。
遠い昔は殺し合いまでしていたんだからな、日本人も罪が多いよな。と。

昨日、投資信託の損失を確認しに行ったら、70万に成って？なっていた。

ちょっと古いのですが、2007年には億万長者が90万世帯を超えていたと、何かの本で読んだのを思い出した。

ある所にはあるんだね。

生産量日本一

そば打ち名人に北海道の守田さん＝素人最高段位に８人―富山・利賀村(時事通信) - goo ニュース

そば打ち愛好家があこがれる最高段位「５段」を決めるため、富山県南砺市利賀村で開かれていた「第２回素人そば打ち最高段位５段認定会」で１２日、最優秀賞の守田秀生さん（５４）＝北海道幌加内町＝ら８人が最高段位に選ばれた。

　認定会は、そばによる地域起こしに取り組む自治体や民間団体がつくる全国麺（めん）類文化地域間交流推進協議会（全麺協）が主催、３６人が挑戦した。最高段位者はそば打ち技術だけではなく、「プロからも敬意を受けるような『素人』」と規定しており、１０日からの認定会では、実技審査のほか、そばの歴史や文化に関する筆記試験、人格を見るための面接などが課せられた。

　そば生産量日本一の幌加内町で、そば打ち指導にも当たる守田さんは「技術に偏重せず、北海道で愛好家の仲間づくりに取り組みたい」と最優秀賞の喜びを語った。　


オイラの知人も自分でそばを打つ人が居ますが、茹でると麺が切れる切れる。
材料も良い物だとなかなか手に入らないとか。

胃が疲れたときのざるそばはありがたいですね。

今朝は食材に感謝して、ざるそばを頂こうかな。

おつまみランキング

好きなビールの“さっぱり”おつまみランキング

1.枝豆
2.たこわさび
3.冷ややっこ
4.お刺身
5.漬物
6.もろキュー
7.カルパッチョ
8.キムチ
9.その他
10.サラダ 

（前略）
ダントツだったのは、居酒屋でお通しとしてもよく目にする《枝豆》でした。枝豆は味がビールと合うだけでなく、二日酔いや悪酔い防止に役立つ成分が豊富に含まれているそう。アルコールの分解を促進させるビタミンＢ１、さらに肝臓の働きを向上させるのに役立つコリンという成分が含まれているため、翌日までお酒が残り仕事や学校に支障をきたすことを防いでくれる効果を期待できるのだとか。続く２位にランク・インしたのは《たこわさび》。タコのコリコリした食感と鼻にツンとくるパンチのきいたわさびのハーモニーは、一度食べたらクセになる一品です。３位には、さまざまな味のバリエーションで楽しめる《冷ややっこ》が選ばれました。味のバリエーションだけでなく、こちらも枝豆同様に大豆のたんぱく質に含まれている成分がアルコールの分解を促進してくれるため、アルコールで疲れた胃をさっぱりとやわらげてくれます。（以下略）


昔、オーナーは先輩に連れられて、居酒屋で「石の上にも三年、ガマンするんだぞ」と言われた事があるそうです。
もちろん　ハイと答えたようですが、時代遅れにも程があると思ったそうです。

自分の長所を磨き、社会にそれを奉仕する。
だから3年とか、年数じゃないと彼はいう。

さて、オーナーの所に飲みに行くかな。

手稲山を散策

友人が「たまには運動するかい？」と言ってきた。
オイラが何をしようと言うと、「山、山　行こう」で実現？した山散策。

行って見ると結構人がいましたよ。

獣道を歩くと時々「ガサガサ」と音がして葉が揺れるんですよ。
思わず「ゲッ、蛇！」と雄叫びを上げてしまった。
一緒に行った友人は、剣道の心得があるので、瞬時にステッキで身構えてました。

その友人に聞いたのですが、剣道の八段ってものスゴイ難関だと。
試験の時、綺麗に決まっても、その剣には殺気があると言われ、不合格という事もあるとか。
八段の受験資格もスゴイ。
七段合格後も１０年の修行期間を必要とし、最短でも４６歳にならないと八段の受験資格がないらしい。

友人がこの風景を見ながら「beginner's luckの後は、相手にも活躍の場を上げないとダメだよ。」と。

どうしてもオイラは、良くも悪くも目立っちゃうんだよな。

山はこんなに大きくて目だっているのに、なぜみんなに好かれている？