いつもNAVI、「24時間テレビ 愛は地球を救う」の募金スポットを案内する特設サイトをオープン(レスポンス) - goo ニュース
ゼンリンデータコムは、8月24日・25日に日本テレビ系列で放送される「24時間テレビ 愛は地球を救う」の募金スポットを案内する「いつもNAVI×24時間テレビ特設サイト」を期間限定でオープンした。
同サービスは、日本全国の選択したエリア内または、現在地周辺にある募金スポットを簡単に探すことができるサイト。さらに、選択した地点から募金スポットまでのルート表示や、所要時間の表示も可能。募金スポットまでのルート表示は、「おまかせルート」「階段が少ないルート」「屋根が多いルート」「大通り優先ルート」などの条件を指定して検索できる。
同サービスは、8月25日20時54分まで、パソコン・スマートフォン・携帯電話から無料で利用できる。
杖無しでは歩けない親の姿を見て、辛いだろうな~と思うと同時に、「老人見て笑うな行く道だ」という言葉を思い出した。
最近は理性が利かなくなったのか、利かせないのか、よく夫婦喧嘩をしている。
喧嘩の原因は父の遊び過ぎ。
貯金を下ろして杖を突きながらススキのに遊びに行くものだから、母はアンタだけの金じゃないんだからね!と、ドカチン
ある方がオイラに「どんなにお金持ちになっても色欲に走ってはいけないよ。遊びは程々にしないと運を下げるし、ひとつ間違うと財産を全て吹っ飛ばすよ」と。
父は長いこと無いのだから好きな事をさせてくれ!と言うが…
運良く生まれるには欲に走るのではなく、穏やかに人生を閉じなければいけない。と、若い時から意識しないとダメじゃんだとオイラは思う。
若い時いいだけ争って、死ぬ時は穏やかにと望むのはムチャでしょう。
老いること。生きること。死ぬこと。~NNNドキュメント'13「ふたりの桃源郷~最終章~」(gooニュース×GALAC) - goo ニュース
ギャラクシー賞月間賞:NNNドキュメント'13「ふたりの桃源郷~最終章~」
6月16日放送 24:50~25:45
山口放送
電気も水道もない山奥の小屋。命続く限りそこで暮らした寅夫さんとフサ子さん夫婦。支えた娘たちとの23年を記録した映像は全編が愛しい。
「おじいさーん!」。連れ添った夫がもうこの世にいないとわからない認知症の妻が、山に向かって叫び続ける。やるせない声が山にこだまする。あの感動のシーンから5年。残された妻の死までを追った。
衰えて老人施設に入っても夫婦の山通いは続く。三女夫婦は両親を支えるため大阪から山のふもとに引っ越した。老いた両親のため畑を耕しては山で食べるのを手伝う。60代になった夫婦はかつての老夫婦と驚くほど似てきた。がんを患った三女の夫は山で作って食べる意味を最近知ったと話す。
70代80代になっても山奥で暮らし続けた老夫婦のこだわりはどこにあったのか。最終章で初めて気づかされた。90代になり認知症が進んで無表情のフサ子さんを山に連れ出すと、一瞬記憶が蘇ったのか自ら食事を口に運び、「さかな」とはっきり話した場面には驚いた。過去の映像も食べる場面は多いが、原点は「食べる」ことだったのかと思い至る。
老いたフサ子さんが松茸を探しにいった山でリンドウの花をみつけて寅夫さんに手渡す場面、フサ子さんを看取るまで三女が童謡を歌い続ける場面など、心にしみるシーンは多い。
「鍬をふるう」「小屋住まい」「母は……」などのそぎ落とされたナレーション。かすれがちで感情をにじませる柳生博の読み。どれも絶妙で、制作者は人の生死を扱う時、死者への敬意と表現の品格を最大限追求するべき、というお手本だ。
老いること。生きること。死ぬこと。家族でいること。その意味を見ている側が問わずにいられない。人は死ぬ。だが、生はつながる。心の奥の深いところで、じわりと感じさせるのは名作の域だ。
2013年8月25日 (日) に、札幌では2013年北海道マラソンが行われます。
毎年見に行き帰りには焼き鳥屋さんで一杯をしてましたが、今年は仕事かな。
ゲストランナーのエリック・ワイナイナ選手の走りは圧巻です。
ロト仲間がマラソンを始めたのが切っ掛けで北海道マラソンに興味を持つ様になりましたが、そのロト仲間も今年は転職。
25日はロト仲間の転職後のランナーに乾杯の予定でしたが、オーナーがその日は混むよ、と。
官製ファンド乱立 総資金4兆円、「民業圧迫」批判も(朝日新聞) - goo ニュース
【大鹿靖明】国が中心となり、民間の事業や企業に投資する官製ファンドの設立が相次いでいる。安倍政権の経済政策アベノミクスの成長戦略を進める名目で、今秋以降、新たに3ファンドが立ち上がり、九つの主な官製ファンドの資金量は4兆円を超える。官の投資の膨張には「民業圧迫」との批判も出ている。
経済産業省は今秋、日本のアニメや音楽などの海外展開を進めるファンドを運営するクール・ジャパン推進機構を設立する。
内閣府も、民間資金を生かして公共施設の建設・運営を促進するファンドを持つ民間資金等活用事業推進機構を立ち上げる。文部科学省は、東大や京大などの大学発ベンチャーに投資するファンドを準備中だ。3ファンドで計5千億円規模になる。
1月の安倍政権の緊急経済対策を受けて、農林水産省が、異業種との連携で第1次産品の輸出促進などを図る農林漁業成長産業化支援機構を拡充するなど、今年すでに三つのファンド(計5千億円規模)が発足している。
官製ファンドの資金源は、NTT株やJT株の配当収入による財政投融資特別会計や、政府保証をつけた民間金融機関からの借り入れなどだ。これまでにできた産業革新機構などを合わせて、九つの主な官製ファンドの総資金量は合計4兆円超となる。
潤沢な資金量を背景に投資ビジネスに参入すれば、全体で1兆円に満たない民間の投資ファンドは歯が立たない。このため、民間ファンドでつくる日本プライベート・エクイティ協会は「民業圧迫」に陥らないよう、官製ファンドの投資基準の明確化を求めている。
JR函館線、線路に土砂 運転士が見つけ特急非常停止(朝日新聞) - goo ニュース
18日午前10時すぎ、北海道森町のJR函館線東山―姫川間で、線路に土砂が流入しているのを函館発の臨時特急(8両編成)の運転士が見つけ、非常停止した。臨時特急には362人の乗客が乗っていたがけが人はなく、JR北海道が用意したバスに乗り換えて札幌方面などに向かった。同社によると復旧の見通しは立っていないという。
JR函館線では17日、大雨の影響で貨物列車が脱線する事故があり、一部区間が不通になった。JRは札幌―函館間を全面運休とし、不通区間を代行バスでつなぐ臨時特急を走らせていた。非常停止したのは函館から札幌方面に向かっていた臨時特急。当時、通常通りの時速80キロで運行。運転士が非常ブレーキをかけたが間に合わず、特急は土砂が線路に流入した場所をまたぐ形で停車した。土砂崩れの影響で、札幌―函館間は臨時特急を含め終日運休になった。
現場は列車の進行方向右側が斜面になっており、数カ所で幅数メートルから十数メートルにわたって崩れ、レールがほとんど埋まった。
臨時特急の乗客は現場から約2キロ離れた踏切まで線路上を歩いて移動し、バスに乗り換えた。多くが旅行や帰省の客とみられ、スーツケースやバッグを抱えた人が目立った。乗客によると、移動する途中で気分が悪くなり、線路上にうずくまる高齢者もいたという。