運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

メッセージ

2021年03月05日 10時27分01秒 | 日記

今朝の夢をアレンジして見ました。

隣の人「キーワードじゃなくハッキリと書けばいいのに。これ面倒なヤツですね」
オイラ「いや、これはキーワードじゃなく宇宙からのメッセージじゃないのか」

ボス「元気そうで良かった。絶好調じゃないか(笑)」
秘書「オイラさん、発信するだけじゃなくて、聞く技術も大事ですよ」

ギャラリー「またつまらんものをアップして(爆)」

プライムをぶらりしていると面白そうなSF映画を発見。

<ストーリー>
突如地上に降り立った巨大な宇宙船。
謎の知的生命体と意思の疎通をはかるために軍に雇われた言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)は、物理学者イアン(ジェレミー・レナー)とともに、“彼ら"が人類に何を伝えようとしているのかを探っていく。
そして、その言語の謎が解けたとき、彼らが地球にやってきた驚くべき真相と、人類に向けた美しくもせつないラストメッセージが明らかになる――


義理と人情とガバナンス

2021年03月03日 04時48分36秒 | 日記

知人の話を聞いて「よくその文章からそんな解釈が出来るもんだ」とビックリした事がある。

へそまがりじゃないけれどそんなふうに受け取るんだなと。

最近、親がデイを休む様になったので「調子が悪いのか?」と行かない理由を聞くと、「無視された」「デイの職員にハメられた」と。
思わず笑ってしまったが、そんな事あるんだろうか?と思い包括センターで聞いて見ると……

介護仲間は「本人に寄り添おうとしてもBPSDが強く出るとなかなか対応は大変だし、BPSDの背景には必ず本人なりの理由があるから、淡々と割り切って介護すればそれはそれで」

人の心は環境にも左右される、最後は好きか嫌いなど色んな話を聞いたけれど、どんなに頑張っても心の揺らぎは止められないのかも。

さて、親の世話と雪ハネをするかな。
現在の気温は-3.9度 風は弱め。

「解釈」で検索して見ました。
これまた「それとこれとは話が別」と言う気になる文字が目に止まった。

義理と人情とガバナンス
2021/03/02 11:05              日刊スポーツ
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-sp-tp0-210302-202103020000248

(前略)
また、スポーツ界は上を敬う文化が強いですから、組織の構造は若者が動き年長者が敬われる形になりがちです。これ自体は良いことだと思いますが、これが役職とくっつくと最も動きがいい若者は意思決定をする場におらず、意思決定をするポジションは一通り働き終わった方が生活の心配もない状態で、無償で貢献するポジションとして関わることが多いです。

ガバナンスは私流に解釈すると、「それとこれとは話が別よ」をみんながどれだけ貫けるかにかかっていると思います。私自身、いくつかの組織の理事や役員を務めるようになりましたが、最初は冷たい印象を持つことがありました。さっきまでにこやかに談笑していたのに、ならぬものはならぬという空気が急に出てきて戸惑ったものです。裏を返すと、いくらこの人と飲んで仲良くなっても、原理原則から考えてダメだったらダメだと言われるんだなと理解するようになりました。
(以下略)


ユーモラスに綴るちょっぴり逆説的な思考

2021年03月02日 10時00分00秒 | 日記

最近は時間があると本を読みまくっていますが、これまた面白そうな本を見つけました。
「独特の視点にユーモラス、そしてちょっぴり逆説的な思考」 この言葉に刺激され指がクリック(笑)

先の見えない不況下といえど、私たちは成熟した豊かな社会に生きている。そのせいで、むしろ本質的な「幸せ」を見失っている現代人。ひろさちやによる「言葉」を主題とした味わい深くも天邪鬼な文章が、私たちの心を楽にしてくれる。洋の東西、新旧を問わずあらゆる名言や格言、箴言を網羅し、独特の視点でユーモラスに綴る。シェークスピアから福沢諭吉、サルトル、寺田寅彦まで、あらゆる言葉から、ちょっぴり逆説的な思考が繰り広げられる一冊。


縁、この不思議なるもの

2021年03月01日 15時11分50秒 | 日記

「御指名の子が辞めた」と、未練たらたらに話していた知人から、「数日前に偶然、花屋さんで会った」と電話が来た。
私が知人に「そんなに気になるのなら友達になればいいじゃん」と言うと、お店の子から「会うのはお店だけで十分」と言われたらしい(笑)

さて、ロトを買いに行こうかな。
ある売り場に綺麗な人がいると言うので行って見ると、「当たります様に」のあの言葉なんですが、それがまた響きが上品。
思わず銀行を退職された方?と、勝手に想像してしまったのだが最近居ないんですよね。

出会い、縁の仕組みってどうなっているだろう?と思いつつ、こちらの本を選んで見ました。

内容(「BOOK」データベースより)
人知を超えた不思議な縁の力が、数々の恵まれた“出会い”を生み出し、私の経営と人生を支えてくれた…。社会人としての常識、商売人としてのものの見方・考え方、仕事に取り組む心意気など、すべての人をわが師として教えを仰ぎ実践してきた著者。池田勇人・石坂泰三・江崎利一らとの心に残る一期一会を報恩の思いをこめて綴った随想20篇を収める。


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