今日から3日間、2周年記念で¥1000なので帰りに寄ってきました。
原作もこんな感じなのか、買って読んでみます。きっと違うはず。
謎な老人(中学時代の恩師)に出会い、地下鉄を出ると昔に・・・
というのは面白かったけど、2~3回目からは地下鉄関係なく
タイムスリップしてるし。後半では愛人とナニした後、昔に・・・って
もう地下鉄どうでもいいんじゃないかと思うくらい話が飛んでる。
美術セットは、正直すごいと思った。最初に着いたときは
巨人-阪神戦の天覧試合の当日かなというような感じで、
ちいさいところまでこだわってるのが伝わってきた。
出演者は豪華ですねぇ、堤真一に大沢たかお、岡本綾に常盤貴子
とくに大沢さんと常盤さんは若い頃から壮年まで幅広い役で
違和感が少なく、やはりすごい俳優さん&女優さんだなぁと実感
しかしながら、話の飛びかたが気になって、感動もできず
中途半端な伏線(恩師の意味深な発言、お兄さんの出生の謎...etc)も
最後まですっきりした感じにはならず、観終わってからも
もやもやというか、なんか居心地が悪い感じがぬけません。
この作品は原作を読んでみないと・・・と思う一作でした。
原作もこんな感じなのか、買って読んでみます。きっと違うはず。
謎な老人(中学時代の恩師)に出会い、地下鉄を出ると昔に・・・
というのは面白かったけど、2~3回目からは地下鉄関係なく
タイムスリップしてるし。後半では愛人とナニした後、昔に・・・って
もう地下鉄どうでもいいんじゃないかと思うくらい話が飛んでる。
美術セットは、正直すごいと思った。最初に着いたときは
巨人-阪神戦の天覧試合の当日かなというような感じで、
ちいさいところまでこだわってるのが伝わってきた。
出演者は豪華ですねぇ、堤真一に大沢たかお、岡本綾に常盤貴子
とくに大沢さんと常盤さんは若い頃から壮年まで幅広い役で
違和感が少なく、やはりすごい俳優さん&女優さんだなぁと実感
しかしながら、話の飛びかたが気になって、感動もできず
中途半端な伏線(恩師の意味深な発言、お兄さんの出生の謎...etc)も
最後まですっきりした感じにはならず、観終わってからも
もやもやというか、なんか居心地が悪い感じがぬけません。
この作品は原作を読んでみないと・・・と思う一作でした。