2023伊豆”やまもも(ヤンモorやまも)”の果実
今年の”ヤンモ”は実をつけるのが速い
伊豆東海岸生家の近所に生息する”ヤンモ”樹の下を通ると、甘酸っぱい匂いがプーンとする。
落ちた実が発酵して匂う”昭和30年代前半/伊豆半島東海岸のヤンモ自然群生地帯(日本最北端のヤンモ自然群生地での子供の頃の”やまも”採りが懐かしい・・・)”
子供の頃を懐かしながら記念に”パチリ写真”(2023.6.14~17撮影)
①ヤンモの樹と下に落ちた”果実(プーンと発酵の香と匂い)”
②2枝を家に持ち帰り”ペットボトル”に水をいれ、さしました
③”ヤンモの””と”紫陽花の切り花”を一輪・ペットボトルにさしてパチリ
④ペットボトルと狭い庭先に植えた紫陽花を背景にパチリ
梅雨時期6月しか見れない”ヤンモと紫陽花の競演”もイイもんですね
<ひとコト>
久しぶりに”ヤンモ”の実を食べてみました・・・甘酸っぱい
本当に懐かしい味ですね
そして、むかし昔・・・「ヤンモの焼酎漬け」をした頃を想い出しますね
ちなみに、「やまもも・山桃」を地元では「ヤンモ」or「やまも」といいました
以上。