それも特別な満月で、「ブルームーン」と言うそうです。
ブルーの月ということではなく、ひと月の間に二度満月がめぐって来て、二度目の満月をそう呼ぶそうです。
「ブルー」という言葉が入っているのは、珍しいことという意味で使われているそうです。
(前にブルーという色について書いたことがありましたが、もしかしてそのことと関連あるのかしら?)
ブルームーンを見ると幸せになれるとか。
実は私、見ようと狙っていたわけではないのですが、見てしまったのですよね!
それも飛びっ切り大きな月を。(建物の近くの、低い位置に出ていたのでそう見えたのでしょう)
大きさもさることながら、その色合いが良い具合に黄色味を帯びていて、ファンタスティックなドラマの始まりのワンシーンみたいでした。
絶妙な位置かげんだったのでしょう、少し歩くともう見えなくなってしまいました。
別の道を通っていたら、そしてタイミングがずれていたら見ることはなかったのだと考えると不思議ですし、ラッキーだったなと思いました。
最新の画像もっと見る
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事