『妖精を呼ぶ本』(姫乃宮 亜美 著)の「すべては創造の神の光」という見出しのところに、このようなことが書かれていました。(以下、紫色の文字)
天の光は、あまりにも波動が高すぎて、肉体に宿る私たちの波動と違いすぎるため直接受け取ることができません。
ですから、天の光は、らせんを描きながら少しずつ波動を下げて、各階層で変圧されながらリレー方式で人間界まで降ろされます。
さらに、「おおもとの光からプリズム状に分かれる」という見出しのところには、このようなことが書かれています。
創造の神様が少し波動を落として、私たちの地球の波長に近づいてくると、ひとつの光がプリズム状に分光します。
もともとひとつの光ですが、その光がそれぞれの神々様となって働いていくのです。
さらに地球の波長に近づくと、自然霊の領域の天使の世界へ。
そしてさらにエレメンタルと呼ばれる(地(土)・水・火・風(空気)の四大元素を司る)精霊の世界へ。
次にやっと妖精がでてきます。
妖精は、いつも人間のそばにいて、天から降ろされてきたバイブレーションをすぐ近くで伝えてくれています。
私たちのもっとも身近な存在である妖精とのつながりを紡いでいけば、そこに創造のみなもとの神様から届けられた、あたたかな愛の光を見出すことができるでしょう。
これを読んで、私はとてもいい話を聞いたと思いました。
妖精とつながることは、神の愛を感じることでもあるのですね。
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