ビルの中に様々な飲食店があって、上の階の店は繁盛しているのですが、下の階に行くとどの店も誰も入っていずガランとしています。
すいているから入ってもいいように思うのですが、なぜかそこにいる店の人間が怖い感じがして入る気になれないのでした。
そんな夢を見たのです。
この夢って私の精神状態を表しているのではないかと気がつきました。
上の店の様子は私の表面的な心の状態を表していて、下の店の様子は私の心の深い部分の状態を表しているように思ったのです。
昨日買った本(『自分の名前に「ありがとう」を唱えると奇跡が起こる!【実践編】』(愛場千晶))に、こんなことが書かれていました。
思いの力を発揮するには、マイナスのマインド(心の奥底にある思い)をハッピーマインドに変えていくことがもっとも大切なのです。それによって心を支配している不安が取り除かれ、思いの力が発揮されるからです。その結果、病気を治すことも可能になります。
なるほど、私の望みが叶わないのは心の底に巣くったもののせいではないかと思いました。
そして、それは今生だけでつくられたものではないように感じます。
そう考えると厄介だと思いますが、それを解消するのに、自分の名前に「ありがとう」を唱えるという実にシンプルな方法があるというのです。
何度か唱えているうち、確かに心が変わっていくのを感じました。
その本には唱えたらいい他の言葉も載っていました。例えば、「安心安心大丈夫!」など。
他にも、その人にあった言葉はあるかもしれませんが、取りあえず、自分の名前に「ありがとう」を唱えるというのは良いと思いました。
○○さん、「ありがとう」(自分の名前に「さん」を付ける方が効果的)
自分の名前に「ありがとう」を言うなんて、気恥ずかしくて言えないわ~と思う人は、役者になったつもりでセリフを言うように唱えてみるといいのでは?と私は考えました。
そうすると抵抗なく言えると思いますよ。
Thank you for reading this to the end.
The Ultra-luxury Designer: Ferris Rafauli | Rolls-Royce Inspiring Greatness
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