突然そのようなことを言われたので私はびっくり。みんなどんな食べ方をしていたのかしら? 先生は他の生徒の食べ方を見て、目に余るものがあって、そう言ったのかしら?
そのとき食べていたのは食パンではなかったと思います。
私といえば、誰から教えられたわけでもなく、無意識のうちにちぎって食べていただけなのですが……。
後にそのことを思い出したとき調べてみたら、テーブルマナー的にはパンをちぎるというのが良いらしいというのがわかりました。(あ~、それで先生は生徒に教えたのかもしれません)
またあるとき車の話題で知人にロールスロイスの先に付いているマスコットが以前から気になっていたというのを話したら、その人は気にしたことがなかったようで、ちょっと驚かれました。
私だって身近にロールスロイスがあるわけでもないし、なぜ思い浮かぶのか不可解です。
でも決定的に変だと思ったのは、ドラマの中でタイタニックの事故を知ったときでした。
なぜ今まで、この大事故のことを忘れていたのだろう?と思ったのですよ、私。
いや、知っているわけないでしょ!? だって生まれるずっと前のことなのですから。
パンのことはともかく、これらは直ぐ前の前世の記憶によるものなのかしら?と思いました。
実はその他にも色々あって、そのことは時々記事にしていますけど、本当に不思議です。
時代的にも近い、直ぐ前の人生だから記憶に残っていたのかしら?
それとも毒親のショックで記憶の断片がよみがえったのかしら?
いずれにしても、前世をすっかり忘れて純粋に今生を生きるというのが難しくなっている感じがします。
でもこれは、新たな見方をすると、生まれ変わりの法則性を見つけるにはいいかもしれないと思いました。
端的に言いましょう。人は亡くなるとき波動を落としてはダメ!ということなのです。
その波動と共鳴した親のもとに生まれると考えると分かりやすいと思います。
その他の要因もあるでしょうが、何かに悩んでいたりして波動が低い状態では良いわけないですから。
人が結び付くときも、だいたい波動が近い人なわけで、著しく波動が違うと結び付くのは難しくなると思いました。
最期になって、いきなり波動を上げることはできないですから、普段から波動を上げる習慣を持つことは大切かもしれませんね。
いや~、何かスゴイ話になってしまいました。
でも重くならず軽く聞き流してくださいませ。
Thank you for reading this to the end.
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