それはどうしてかというと、どのようにして叶うのが一番良いかは人間の限られた能力ではわからないからなのです。すべてを知る神に任せたほうが良いのです。
いや~。今まで間違った願い方をしていたかもしれません。
それで、せっかく叶えてくれようとする流れがあっても全く気づかないで、あらぬ方向を見ていたかも。

頑固に自分の考えにしがみついてね。
それにしても世の中の物事を良くするために「祈る」ということは大切なのかもしれませんね。
自由意志を与えられた私たちは、良き方向に行くように神の介在を願うのが良いのだと思いました。
考えにおいて、物事を放っておいて良いというものではないのだとわかりました。