確か2010年のことでした。
夜、眠っていた私は急にパッと目が覚めたのです。
それは体内に異変を感じたからでした。
電気的な(?)何かが、体の中心を通って一直線に上昇していたのです。
いや~ビックリしました。いったい何だろう?宇宙人の仕業か?なんてね。(宇宙人サン、ゴメンナサイ!)
でもそれは直ぐに消えてしまい、特に苦しくもなかったので、不思議だとは思いましたが、また眠りにつきました。
更なる異変が起こったのは、その後です。(どのくらい経ってからかは覚えていませんが、たいして期間はあいていなかったと思います)
その様子はここに書いています。→まばゆい白い光の世界(紫の文字の箇所)
この記事からすると2010年の春に起こった出来事だったのね。(自分のことなのにスッカリ忘れている)
振動に関して言うと、微かなものは2007年頃からあったようなのです。(これも過去記事を調べて分かりました)
その他にも色々あったけど、それは過去記事のどこかに書いてあります。(←おい!丸投げかい!)
最初の話に戻ると、自分の体の中心を何かが上昇していったわけですが、それはまるで真っすぐ伸びた細いパイプの中をエレベーターが滑らかに上昇しているかのような印象を受けました。
ウィキペディアのクンダリニーの説明から、そのパイプのようなものは体内(霊体)にあるナーディー(気道)の代表的なものの一つ、身体の中央を貫いているスシュムナー・ナーディーではないかと考えられます。
どのみち、すべての人にクンダリニーは眠っていて、いつか目覚めるのでしょうから心は整えておいた方がいいと思いましたよ。
私はそれで大分苦しみましたからね。
まとまりのない文章ですみません。とりあえず体験を記してみたかったので、記事にしてみました。
Le Flex - The Handsome Boys Club [Full Album]
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