それは私にとって「努力」という言葉の印象が悪いからなのかもしれません。
嫌なのだけど無理して一生懸命やっているという感じがするから。
それに、無理してやったことって、いい事ないのです。
逆に、関心があって楽しくできることは良いモノを連れてくる感じがします。
そのとき傍から見て大変そうに(努力しているように)見えても、本人にとっては全然大変じゃないのです。
そういう状態のとき、わざわざ「努力」という言葉を使うでしょうか?
使わないと思うのだけど。
自分に向いていることって楽しく感じます。
だから知らず知らずのうちに成果をだせるのだと思います。
無理に、興味のない勉強を押し付けられたことがあるのでわかるのです。
そこは自分の道ではないから、楽しいことも良いことも殆どありませんでした。
そういうときは嫌々ながら学ぶため、まさに努力しかなかったのです。
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