そんなとき私はその子が元気になりますように!と、妖精になったかのように軽い感じで祈って妖精の粉を振りかけるイメージをしたのです。
何でそんなことを思いついたかというと、以前、天使好きな人が集まるサイトで、すれ違う人の幸せを祈ることをしているという、ある人の書き込みを読んだからでした。
詳しい内容は忘れたけど、なかなかステキなことをする人だなと思って記憶に残っていたのです。
うつむいて歩いていた子を見たとき、それを思い出したのです。
自分においても苦しいとき(主に毒父のせいでだけど)、そんなふうに祈ってくれる人がいたら、きっと何かを感じ取って少しは楽になるかもしれないと思いました。
小さな力かもしれないけど、人の思いってどこかで作用するのではないかな~。
それに自分が妖精か魔法使いになったかのようで楽しいじゃないですか!?(私は天使とは言えないので…)
そんなふうに思いました。
これを読んでいる、あなたも、より幸せになりますように!
フェアリー・ダストを、パ・ラ・リ!
Thank you for reading this to the end.
Autumn Colors
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