ところが母は、自分も褒められたことがないのでできないと断られました。(苦笑)
結局、母は、子供のために積極的に自分自身を変えようとするタイプではないのだと、私はがっかりしました。
けれど褒めるのは自分自身でもできるのですよね。
そして自分を褒めることができる人は、人も褒めることができるのです。
今日、以前にUPした振動数の話(斎藤一人)を聴き直していて、そんなことを思いました。
人を褒められる人というのはステキな人。(今の日本においては希少です)
ステキな人になると成功するのだそうです。
それで、人間って、つい正しいことを言えばいいのだと思ってしまうけど、本当は人の心に灯をともすようなことを言うのが良いのですね~!
とどのつまり、自分で自分の心に灯をともすような言葉をかけられるような人間になれれば、百人力なのだと思いました。
そして、そこから全ては始まるのだという気がしたのです。
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