精神的に苦しいときは、その何かは本を次から次へと読むように私を駆り立てていたように思います。
様々な本を読み、やがてスピリチュアルな本に辿り着いたとき、私を駆り立てていた存在の正体がやっと判明したように思いました。
それは日本では守護霊、外国ではガイドと呼ばれる存在ではないかと気がついたのです。
睡眠中は誰もが幽体離脱してスピリチュアルワールドへ行き、そこで霊的な存在と会っているそうです。
ところが肉体に戻ると、霊能者など特殊な能力を持つ人以外はその記憶を保持できないようになっているようです。
私の場合は、脳裏に薄っすらと、何かが私を駆り立てているという記憶の断片だけが、かろうじて残っていたのかもしれません。
ふと、今までの導きは私にブログを書かせるためだったのかしら?と思うことがあります。
なぜなら、滑らかな流れに乗るようにここまで来ましたし、自分の体験が役立っているのですから。
遥か先を見据えて計画を立てるなんて私にはできません。
また、そうやろうとしても上手くいった試しがないのです。
やはり、導いてくれる存在がいるとしか思えないのですよね~。
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