いたって当然の態度だと誰もが思います。
でもヴァジム・ゼランドの説くトランサーフィンにおいては、それではダメなのですね~。
なぜダメなのかというと、自分を取り巻く世界はその人の心を映す鏡のようなものだからなのです。
状況に反応するだけでは、その状況から抜け出せないのです。
だからまず、自分の心の態度を決めることが大切なようです。
どんな物事にも良い面があります。
そちらに注目することが大切なようです。
ただ外界の鏡は普通の鏡とは違って、映し出されるまで幾らか時間がかかります。
すぐに結果が出ないからといってガッカリしないことです。
私はこういったことをすっかり忘れていました。
特に不都合はなかったのですが、大きな飛躍もなかったです。
ときどきトランサーフィンのこと思い出してチェックしないといけないな~と思いました。
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