時空を超えて

シンクロニシティ「意味ある偶然の一致」というのは、もしかすると何かが我々を導こうとしている印なのかもしれないと思いました。


人間は時間を超えて先がどうなるか見ることはできません。

ところが私たちがいる次元より上の存在は見通せます。

それで何らかの手段を使って、私たちに良い方向を示そうとしているのかもしれないと思ったのです。（これは良い存在の場合ですけど）

その一つの手段がシンクロニシティではないかと思いました。


シンクロニシティが増えてくるということは、その方向で良いとか、流れに乗っているとかいう意味かもしれません。

今回、出会った本については、『その本読んでみると良いと思う』みたいな感じなのでしょうか？


時空を超えて遠くを見通せる存在が、私たちに何かを教えようとしているなんて考えると頼もしく思えるのですが……。