その夢には何年も前に亡くなった父親がいました。(夢の中での私は亡くなっているとは思っていません)
気になったので、このような亡くなった父親が出てくる夢の意味を調べてみたところ、“何か良いことが起こる前触れ”と解釈できるということでした。
さらに、そこでの私は父親に、デパートで買ったいくつかのお弁当から栄養を考えて選んだおかずを出しているのでした。
そのような気遣いをしたのは、たぶん病気だった父親の状態を記憶していたからだと思います。
父は机に向かい何か仕事をしていました。そして雰囲気は特に悪いという感じはしませんでしたね。
そんな夢だったので、全体的に見て悪い印象はなかったです。
夢を記憶していることは、最近の私にとっては珍しいことなので、そこには何かメッセージ性があるのかもしれないと思いました。
それにしても、亡くなった父親が出てくる夢の意味が“何か良いことが起こる前触れ”であるというのは初めて知りました。そしてそんな意味があるのかと驚きもしました。
その夢を見る前まで(目が覚めているとき)は、ごちゃごちゃと色んな思考が現れては消えていくような雑念に悩まされていたのです。
ところが夢を見た後は気分が落ち着いていました。
夢見のパワーって改めてすごいものがあるのだなと思った次第です。
Thank you for reading this to the end.
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