比べるのなら過去の自分と比べればいい。
どれだけ考え方が良い方へ変わったのか、自分が理想とするものにどれだけ近づけたかなどを。
こう書くと、そんなのは当然のことと思うわけだけど、世の中ではそれが全く無視されていると気がつきました。
学校教育から始まって、そうなっているのよね。
理解のある良い両親に恵まれ、健康状態も良好で経済的にも豊かである人と、そんな恩恵を受けずに育った人とが同じ土俵に立てるわけもなく……。
それなのに、まるで工場で大量生産したかのように同じ条件とみなされ評価されるのです。
人それぞれ違った才能があるのに、そのことも無視される。
それって迫害じゃないの!?
何かの拍子で思考がクリヤになったのか不意にそんな考えが浮かびました。
全くその通りだなと、自分が閃いた考えに納得しました。
いや、もしかすると、どこかからもたらされた考えなのかもしれません。
いずれにしても、もっともな考えだと思いました。
Thank you for reading this to the end.
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