彼の守護霊に対する解説で、私は守護霊ってスゴク偉い人という印象を持ちました。
だから身近な存在というより、離れてただ見守っているような、そっけない印象を持ってしまったのです。(これ、私の思い込み?)
ところが、斎藤一人さんのお話で「守護霊とは、あなたよりちょっとマシな人」というのを聞いて、『えっ!そうなの?』と驚きました。
そして『読むだけで「見えない世界」とつながる本』のKさんによると、友人のような関係だということです。
読み終えたばかりの松原照子著『「あの世」の先輩方が教えてくれたこと』では、(この方は“見守り神”と表現されています)共に成長する存在とありました。
今までのイメージと違う!
この考えでいくと、守護霊はあの世から色々サインを送る(「あの世」では「この世」でわからないことも見えている)ので、この世にいる人ガンバレ!という感じですね!?
この世にいる者に対して、とても親身になって気遣ってくれている。
そうしないと自分も成長できないですから。
今まで私が持っていた守護霊のイメージを書き換えなくてはと思いました。
そして私も守護霊のために頑張らなくてはと心境が変わりました。
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