毒父の暴言で心が打ちひしがれていた私に、見えない世界の住人たち(たぶんガイドたち)は、精神的なことを扱った書物をどんどん読め!ジャンジャン読め!と言っている気がしました。
なぜそう言っているように思ったのか、これはうまく説明できないのです……、ただそう感じたとしか言えません。
それで私はいっぱい本を読みました。
その結果、今に至っているわけですが、その指示は良かったのだと思います。
読んでも、読んでも、まだまだ、もっともっとという感じだった期間は大変でしたけどね。
いつしかそれも感じなくなると、今度はいつの間にかブログを書くことへ導かれたように思います。(今やっていることですね)
現在は特に指令(と言っても嫌々強制されてやっているのではありません)は感じていないけど……。
ちょっと思い当たるのは、『英語を学ぶように!』と言われている感じがするのです。
なぜかわかりませんけど。
でも今日ふと気がついたのです。
毒親から受けたネガティブな思いから抜け出すには別の言語を使うのが良いのではないかと。
英語で育てられたわけではないから自由な発想ができるのではないかと思いました。
私はその指令というか、アドバイスに従って現在学んでいます。
『学ぶ』と書きましたが、それはとてもゆる~~いものなので、学ぶというより遊んでいるという感じかもしれません。
別の言語に触れていると、そこには育った環境で吸収してしまったネガティブなものが現れない、それがいいのかもしれません。
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